ふれあい音楽会に向けての、文化広報部の部会がお昼から。
例によって学校の中で小ネタを探していると、貫閲講堂の横に銀杏の実がいっぱい落ちてました。
どうみたってイチョウの木ではないのに、なぜこんなところに銀杏があるのだろうと、いぶかしがりましたが、なんのことはない当たり前です。そこにイチョウの木があるからでした。
それにしても、手前の木の名前をなんど読んでも覚えられないんですが、もういいかげん覚えようやあ←ホントバカ
で、その銀杏の話を部会ですると、子どもたちの中には
「あの銀杏は、お寺のほうから拾ってきて、そこに蒔いているひとがいるんだ」
という実に大胆な説を流布している者がおるとのこと・笑。
そうかぁ、おじさんと一緒でこの木を見つけそこなったまま、仮説がとうとう天を衝いているのだな...。