笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります

2016-08-31

FOSTEX FE103




リオン「補聴器特性試験装置」の中に入っていたスピーカーは、FOSTEX FE103でした。

10センチのフルレンジ、自作派の方にはバックロード・ホーン型でスピーカーを作られた皆さんも多いでしょう。 僕自身もUP163にユニット交換したSPで、高校~大学の3年位は聞いていましたので、FOSTEXには、ずいぶん馴染みがあります。

ちょっとハイ上がりな傾向は、測定器のそれに向くのかどうかわかりませんが、補聴器の特性を調べるのには十分ということなのでしょうね。ここまで一般的なユニットであれば、メンテナンスも容易だったことでしょう(50年位製造されていたらしい;)。


2016-08-30

パット見



どことなく、銀色の管というと、ハッとする方も^^


ちょっとばかしの模様替えを...。秋に向けて顧客記録の再構築をしていきたいので、場所の確保。

棚もバラして、トライアルレンズの置き場所を変えたり、押切(裁断機)を使いやすい場所にしたりと、プチリニューアルが昨日から続きます。

や、月末として、普通に忙しいのはありがたいです。レンズが届き始めるまでに、ちょっとあちこちハチマキです。




2016-08-29

早秋の静寂



この時期の自宅、早朝は、小さな音一つ一つが、あちこちから語りかけてきます。

谷あいの空間の広がり、奥行き、そしてそこに何かが在るという気配。それらは、僕にとって、ここで暮らす楽しみの一つです。

あたかも「4分33秒」の世界観のようでもありますが、実際には、ケージは大変にぎやかな環境で生活していた、とも聞きますので、「静寂」とは、身近などこにでもあり、本当はどこにもない心象風景のひとつなのかもしれません。



2016-08-28

新学期目前



夏休みが終わることもあって、駆け足で皆様のご来店が相次ぎました。もちろん大人の皆さんも次々と^^

ここちよい疲労感を伴いながら、週明けに向かってのメニューに取り組んでいます。さぁって、明日からも頑張りますね~


2016-08-27

おかえりDP2 Merrill



修理に出していたDP2 Merrillが返って来ました。

結構高額な修理代になりましたが、手に馴染んできた折ですし、まだまだ後継機に(経済的に)繋げそうにないので、今回は頑張って修理を依頼しました。

正直、基盤のトラブルの話は知人からも耳にしたことがあり、機械的な堅牢さに少し疑問はありますが、他機に代えがたい質感がある以上、ウィークポイントは承知のうえで、大事にしてやらないとなりますまい。


写真は、そんな修理前の最後の頃の1枚、炎天下で友人が改修していた、旧敷島紡績跡の塀です。だいぶ低くなって、見通しが良くなりました。暑い中、ホント大変だったでしょう...。


2016-08-26

ピタゴラ、微調整

この時間なのに暗くなってきましたよ、大雨の予感...

作業場の上の雨漏りが気になっていたのですが、梅雨の時期に用意していた「雨漏り用ピタゴラスイッチ・Version3.0」 が本格稼働です。今日は調整後、初めての大降りとなりました。


家の中の雨どい

滴一滴と、確実に雨洩りを受け止めています。よぉ~し、細かい角度を直して、来る台風シーズンにも立ち向かいますか。


2016-08-25

山の上の池

古城山公園


時々、鯉が茎に触れ、葉が左右に揺れる。



2016-08-24

縫い取りから遠く



料理と違って、家庭科の時間以来数十年、いっこうにやってみようとしないのが、縫い物です。

ほんと下手くそなので、手に取ろうともしないです。この前は、枕カバーがイッてしまいましたが、なんとか縫わない方法で、回避してしまいましたし...。

ホント、子どもたちには、どんどん置いて行かれることが、増えてます。


最近、財務会計ソフトの入力をはじめましたが、これも学校で習っている娘のほうが、伝票の仕訳作業も程なくサクサクとこなしてしまうでしょう。

そんなオリンピックレベルたちからは、周回何周遅れかでも、それなりに頑張ろうとする所作があるのは、やっぱりそれが「仕事」だからだ、と空意地を張ってみる^^。


2016-08-22

急告! イサベル デュトア Isabelle Duthoit 




内橋和久さん 犬島サウンドプロジェクト Inuto Imagoに出演するイサベル デュトア(Isabelle Duthoit)さんの情報をサポートさせていただきます。 


以下、詳細なプロフィールを、昨年お世話になった斎藤徹さんのFB公開投稿より、転載します。本日22日には、埼玉でのデュオライブもあります。


イサベル・デュトアさん(フランス)

1989 トゥール 国立コンセルバトワールクラリネット 首席
1990 パリ 国立コンセルバトワールクラリネット 首席
1991 リヨン 国立コンセルバトワール J Di Donatoクラス
1995 リヨン ディプロマ取得
1997 エソンヌ コンセルバトワール特任教授

George Adergis, Winkt Globokar, Daniel D’Adamo, Klaus Huber, Pierre Jodlowski, Gilbert Amy, Claire Melanie Sinhuber,Francesco Filidei, Raphael Kendo, Jennifer Walze, Antony Paters らと共同研究

レパートリーとして Luciano Berio, Pierre Boulez, Salvatore Sciarrino, Giacinto Scelsi, Iannis Xenakis, Olivier Messiaen, Helmut Lachenman・・・・

などというと、現代音楽バリバリの秀才を連想しますが、現在はインプロヴィゼーションに軸を移し、しかも、クラリネットだけではなくヴォイスに重点を置いているのです。

先日来日して各所に旋風をもたらしたジャック・ディミエールさんとはかつて盛んに共演、日本でのジャックさんのロラン・バルト、川端康成をテキストにした作品にも参加(私、今井和雄も参加)。その際、リハが終わった後に、ストラビンスキーの3つのクラリネットソロを急速で完璧に吹いていました。こういう難曲などを元にして、もう現代音楽は演奏せずに、インプロに精進しているという現在のヨーロッパインプロバイザーの一群の演奏家の1人なのだと思います。

そして、2008 九条山レジデンス8ヶ月で大鼓・居合道・義太夫を習う。その後も何回も私費で来日。2011年の私とミッシェル・ドネダ、レ・クアン・ニンツアーの時は、京都同志社大学でゲスト出演。この時のゲストは、イサベル・デュトア、ベルトラン・ゴゲ、岩下徹という大変豪華な会でした。

今回の来日では、禅修行も加え、八戸にイタコに会いに行く計画とのことです。本気と書いてマジです。

8/22 上尾バーバー富士でイサベル・デュトアさんと私のデュオLIVEが有ります。
これは貴重です。
http://members.jcom.home.ne.jp/barberfuji/

(362-0034 埼玉県上尾市愛宕2-12-17 JR高崎線上尾駅東口より徒歩10分 )
(上野から高崎線で35分,新宿から湘南新宿ラインで40分)
(tel 048-772-2175)

日本に引き寄せられるように何回も来て、伝統文化に触れ、自然に触れるイサベルさん。あの(普通の)クラリネット演奏・技術だけでも十分世の注目を浴びて楽しく暮らせるでしょうに・・・それ以上の何かを求めて彷徨う心。

(引用、ここまで)




デュトアさん、8/26 岡山ではこちら↓

Inuto Imagoライブ


2016-08-21

犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago のご案内



瀬戸内国際芸術祭 2016 犬島パフォーミングアーツプログラム
内橋和久「犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago」ライブイベント、8月22日より開催!!
犬島の港に誕生した特設ライブハウス「Inuto Imago」にて、12回限定で毎晩ライブを開催。集い、飲み、食べ、歌う島の時をお楽しみください。

瀬戸内国際芸術祭 2016 犬島パフォーミングアーツプログラム
内橋和久「犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago」
日程:2016年8月22日(月)〜9月4日(日)
出演:内橋和久、ルリー・シャバラ、ヴキール・スヤディー、
イマン・ジンボット、ほかスペシャルゲスト出演あり!

日時:
8月22日(月)〜9月2日(金)各日17:00開演
9月3日(土)〜9月4日(日)各日16:00開演
※休演日:8月23日(火)、8月30日(火)

★ ライブハウスオープン:14:00〜 ★
音楽を通して誰もが集える広場として、開放します!
※ ライブ準備のため、開演1時間前から開演まではクローズします。

プロジェクト詳細はこちら → http://inuto-imago.com/
ライブ詳細はこちら → http://inuto-imago.com/livehouse

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Setouchi Triennale 2016
Inujima Performing Arts Program
Kazuhisa Uchihashi
“Inujima Sound Project: Inuto Imago”

Dates: August 22 (Mon) - September 4 (Sun), 2016
Venue:"Inuto Imago" (near Inujima port) and others
Artists: Kazuhisa Uchihashi, Rully Shabara, Wukir Suryadi, Iman Jimbot and more!

http://inuto-imago.com/english

2016-08-20

唐様で書く



おやまあ そんなつもりなんて ありませんよ 

いつだって ギリギリ です



2016-08-19

つもりはなくても




これは船に降りるものですよ、海に、じゃなくて^^

とはいえ、いかにもサビサビ、時々海に落ちないようにね。



2016-08-18

高い空に


夏の真っ只中でも、空には秋の気配が浮かびます。



2016-08-17

できるだけでいい

防災の日に向けた、くらし部会の活動の一つ


まち協第23回役員会でした。暑い中、皆さんお疲れさまです、ワタクシも疲れました...。


そんなときに、「でけたしこ。」

熊本の震災ボランティアに行かれた方が、教えてくださった言葉、聞く方も、また救われますね。



2016-08-16

fortress



壁から洩れる光

煉瓦が守っていた家は もうない




2016-08-15

2016-08-14

三原直美&牧隆 ジョイント・リサイタル のご案内



ソプラノ 三原直美 & フルート 牧隆 ジョイント・リサイタル  ピアノ 矢木裕子


2016年9月30日(金) 開場18:30 開演19:00

福山芸術文化ホール (リーデンローズ小ホール)


入場料:一般 2000円 (当日 2500円 学生 1000円)


プログラム:
  • 山田耕筰 鐘が鳴ります/曼珠沙華/蟹味噌 他
  • ルーセル ロンサールによる二つの詩
  • サン=サーンス 見えない笛
  • グノー 歌劇「ファウスト」より「宝石の歌」
  • テレマン フルートソナタ ヘ短調 TWV 41f:1
  • シューマン アダージョとアレグロ
  • ライネッケ フルートソナタ ホ短調「水の精」op.160

主催:La Serinette

後援:福山YMCA エフエムふくやま

チケット取扱所:リーデンローズチケットセンター /福山YMCA /福山天満屋プレイガイド /スガナミ楽器 本店 /スガナミ楽器 蔵王店 /メガネのツザキ(笠岡)


お問い合わせ:090-3174-8127 (三原) ・ 090-7774-4787(牧)

2016/8/14 瀬戸内海の地震




震源地は瀬戸内海中部(北緯34.1度、東経133.3度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定。



当地で震度1。小さな振動で目が覚めました。

2016-08-13

お盆の間もメガネのツザキは営業しています 2016

お盆の間もツザキは営業しています


 私ども・メガネのツザキお盆期間も「通常営業」いたします。
  次回の店休日は通常通り18日(木)です。 土日についてももちろん開いております


 どうぞ、ご来店をお待ちしています。



2016-08-12

こちらもあきにむけて

仁王堂町の写真を提供しました

昨年から首を長くして待っていた、秋祭りのポスター、やっと届きました。実物は、表からしっかりご覧ください^^/

このポスター、裏から見ても、デザインの骨格の良さが伝わってきます。デザイナーさんは、とても見通しの良い仕事をされていると思います。配置にあたっては、明るさの把握と立体感の出し方が、パーフェクトです。

さりげないいい仕事、裏方として見習いたいです。

笠神社大祭 2016

2016-08-11

Sting - Englishman In New York




友が旅に出た。行く先はアメリカではないけれど、何故かこの曲を思い出した。


2016-08-10

あきにむけて



高橋アキさんの福山・広島での連続演奏会、めいめいに準備が始まっています。

自分のことでいえば、会場が決まると、用意するものがはっきりします。確実にこなすには、持ち込むものを会場別に考えないとなりません。

途中バックアップが難しい2日連続だと、思わぬところに落とし穴がありそうです。前回の広島のように、コード一本のことで、リハの時になって焦ることもありますから...

みんな、それぞれ口にしないだけで、そうして黙々と役務をこなしているのでしょうね...。


2016-08-09

蛾眉

かすかな細い月


ガビ と聞いて 美しい響きと思うかどうかは なんとも



2016-08-08

折り目の仕事



山谷(やまたに) あって  紙は 箱になります




2016-08-07

古楽アンサンブル・ストラディヴァリア(フランス・ナントより) /ロココ時代の室内楽 のご案内



古楽アンサンブル・ストラディヴァリア(フランス・ナントより)
/ロココ時代の室内楽
モーツァル:ディヴェルティメント集K.136〜138
チェルヴェット:2つのチェロのためのディヴェルティメント ニ短調
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第13番 ニ短調 K.173
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.30-6(G.324)「マドリッド夜警隊の行進」

2016年10月10日(月祝) 16:00開演(15:30開場)
福山アライアンス教会 (福山市三吉町1丁目8-5)
※会場付近に駐車場はありません。本通り・福山駅周辺の有料駐車場をご利用のうえ、徒歩でおいで下さい。

前売・予約¥3,500(当日¥4,000) 高校生以下¥1,000(予約・当日のみ)


ストラディヴァリア(バロック・アンサンブル) Stradivaria
ダニエル・キュイエが、1987年にナント市で結成したバロック・アンサンブル。作品が生まれた当時の演奏スタイル、楽器、フレージングを用いることで、豊かで柔らかいサウンド、多彩なハーモニーを生み出し、多くの舞台で賞賛を受けている。フランス国内のバロック音楽祭、パリのシテ・ドゥ・ラ・ミュージック、そしてラ・フォル・ジュルネで高い評価を得ている。日本では新・福岡古楽音楽祭や東京でのラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(熱狂の日)音楽祭に出演している。録音でもフランス内外の評論家から高く評価されている。なかでもバッハの『チェンバロ協奏曲』はフランスの専門誌クラシカで「2009年衝撃の1枚」と評され、イギリスのグラモフォン誌でも「クリティクス・チョイス」 に選ばれた。
ダニエル・キュイエ (ヴァイオリン/ストラディヴァリア音楽監督)Daniel Cuiller, Violin
幼少期よりヴァイオリンをはじめ、才能を発揮する。ウィリアム・クリスティ率いるバロック・アンサンブル「レ・ザール・フロリサン」の第1ヴァイオリン奏者を1986年まで務め、翌年ストラディヴァリアを結成し、この団体をフランス随一のバロック・アンサンブルに育て上げた。2006年にはモントリオールのアリオン・アンサンブルのリーダーとしてジャン=フェリ・ルベルによるバレエ作品を指揮し、オーパス賞を授与される。ストラディヴァリアの20周年を記念して作曲家F.ルベル(1701-1775)とF.フランクール(1698-1787)による叙情悲劇「ピラムとティスベ」の手稿改訂を手掛ける一方、アンジェ=ナント・オペラシリーズの指揮者も務めるなどその活動は多岐に渡る。また作曲家アンリ・マダン(1698-1748)による作品「テ・デウム」(1742年)を発掘・改訂し、ヴェルサイユ宮殿のロイヤル・チャペルにて演奏・ライヴ録音を収録し、高く評価されている。教育面でも活躍し、1992年から2002年までパリ国立高等音楽学校にてバロック・ヴァイオリンの教授を務めたほか、欧州はもとよりアジア、アメリカでもバロック・アンサンブルの指揮者・指導者として招聘されている。

カトリーヌ・ジラール・バルサ (ヴァイオリン)Catherine Girard Balssa, Violin
ウィリアム・クリスティ率いる「レ・ザール・フロリサン」に参加し、セカンド・ヴァイオリンの首席奏者を務める。またクリスティ率いる小編成の楽団のメンバーとして国際的に活躍。後にストラディヴァリアの首席奏者として招かれる。1997年よりパリ7区音楽院にてバロック・ヴァイオリンの講師を務める。

ソフィー・セルフ (ヴィオラ)Sophie Cerf, Viola

ソルボンヌ大学で学士号を取得したあと、パリ国立高等音楽学校で研鑽を積む。1992年にフランス・ナショナル・ヤング・ヴィオラ・コンペティションで優勝。エマニュエル・クリヴィヌ及びマレク・ヤノフスキ指揮の下、フランス国立青少年管弦楽団のヴィオラ奏者を3年間に渡って務める。ストラディヴァリア、アンサンブル・ドルチェ・メモワール、ル・コンセール・スピリチュアル、ル・チェンバー・フィルハーモニク等、数々のバロック楽団の国外ツアーに同行。録音にも多数参加しており、その内容はルネッサンス、バロックからロマン派までのオーケストラ、室内楽と多岐に渡り、その時代に忠実な楽器で演奏されている。現在フランス、シャルトル市の国立音楽・舞踏学校で教鞭を執っている。

マリオン・マルティノー (チェロ)Marion Martineau, Cello
パリ音楽院にてロラン・ピドゥに師事し、審査員満場一致の首席で卒業。その後2008年から2011年にかけて同音楽院のC.コワンによるヴィオラ・ダ・ガンバのクラスで最高位を授与される。フランス放送フィルハーモニー管弦楽団へ度々招待され演奏しているほか、レ・タラン・リリク、ストラディヴァリアやル・コンセール・ダストレといったバロック・アンサンブルとも共演を重ねている。ヴィオラ・ダ・ガンバでも、ヴィオール・アンサンブル「シット・ファスト」に参加するほか、酒井淳氏と共にバス・ヴィオールのデュオを組んで、17~18世紀の作品から現代曲まで幅広いレパートリーを手掛けている。

酒井 淳 (チェロ)Atsushi Sakai, Cello
1975年名古屋生まれ。才能教育研究会でチェロを始める。1986年に父の転勤に伴い渡米。R.レナード、H.シャピロ、堤剛の各氏に師事。その後渡仏しパリ高等音楽院でP.ミュレール、C.イヴァルディ、C.コワンの各氏にチェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、室内楽を師事。1991年日本音楽コンクール第2位。1997年大阪文化祭賞受賞。現在はフランスを拠点に、チェロ奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、指揮者として多方面で活躍。レ・タラン・リリクやル・コンセール・ダストレなどの古楽アンサンブルの通奏低音奏者として、数々の演奏会とCD録音を手掛ける。室内楽にも力を注いでおり、シット・ファスト(ガンバ・コンソート)やカンビニ弦楽四重奏団を立ち上げ、いずれも高い評価を集めている。
ソロでは、フランス・ヴィオール音楽のスペシャリストとして定評があり、近年フランスのディジョンやリールのオペラ座、オペラ・コミック座にて、シャルパンティエやモーツァルトなどの指揮し、成功を収めている。






2016-08-06

マモル



昨晩、自分が20年程前に催したライブのアンケートが出てきました。

一枚一枚スキャンする中に、とても懐かしいお名前を見つけて、いらした皆さんとのご縁を思い返しました。


2016-08-05

夏休みが欲しいのかも



先日持ち出さなかったのが不満なのか、DP2 Merrillが電源を入れても無反応です。

さて、なにが起きたかな、ひとまずありそうな所をいじってますが、動く気配が無いですね。週明けに、サーヴィスに出してみましょうか...



2016-08-04

武満 徹 「波の盆」



  福岡までは行けませんから 今日はこちらで聴きましょうか

2016-08-02

おやじバンドバトル in Fukuyama 参加バンド大募集

おかちゃんじゃが^^

おやじバンドバトル in Fukuyama 参加バンド大募集


2016.10/2(日)広島県文化センターふくやま

参加バンド大募集!!


募集期間

2016.7/1 ~ 2016.9/15


応募資格

メンバー内に40歳以上が2名以上在籍のバンド

メンバーのうち1人が広島県在住であれば可

3名以上のバンドスタイルでジャンル・性別不問

楽曲は、コピー・カバー・オリジナルを問いません


参加料金

3,000円 ※入場チケット(1000円×3枚)お渡しします


応募方法

申込み書に参加費を添えて県民文化センターふくやま受付に直接お申し込みください

参加バンド数が30バンドに達した時点で締切

 ☆グランプリ:賞金5万円☆

※その他審査員特別賞をはじめとする楽器メーカー各賞をご用意しております

※このイベントに関する詳細は、おやじバンドバトルin FUKUYAMA事務局(スガナミ楽器本店 084-923-6150)までお問い合わせください。