新年は 4日(火) 9:00より 営業いたします
笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります
2010-12-31
2010-12-30
2010-12-29
2010-12-27
2010-12-26
11ぴきのネコ 撮影をすることになりました
タイトルだけみたら、尾道でも行って11匹猫を撮りそうダ。
んーや。
来月に迫ったミュージカル、カブニの仲間「11ぴきのネコ」の
写真撮影をさせてもらうことになりました。
ゲネプロ(←これが助かる)と本番の両方の撮影です。
舞台照明が本格的なものですから、先日の学芸会より
結構速いシャッターが使えそうです。
大きな動きにも、違ったアプローチができるかも。
知ってる子どもたちもとっても多いので、楽しみです。
みんな、がんばってな。
公演予定はこちら↓
ミュージカル11ぴきのネコ 「カブニの仲間」第3回公演
2010-12-25
2010-12-24
2010-12-23
津田かぶ漬が届きました 2010
毎年たいしたことをしていないのに、
この時期にいつもいただく 松江名産の津田かぶ漬です。
その上、今年は1キロも増量! 本当にありがたいことです~。
いくつかメーカーもありますが、僕はこの伊原本店のが
好きです。
この紙の色を見ただけでヌカの色を想像してしまい、
晩ご飯がいまから楽しみになるぞ、と。
2010-12-22
ミュージカル11ぴきのネコ 「カブニの仲間」第3回公演・あらすじ
ミュージカル11ぴきのネコ 「カブニの仲間」第3回公演
あらすじ
町のノラネコたちはおなかをすかせていました。
そこへ、元気なにゃん太郎がやってきます。
でもみんなはエサをさがす気カもなく、死のうとします。
ところがにゃん太郎が連れてきた老人ネコは、遠い大きな湖にでっかい魚がいると話します。
さあ、大きな湖をめざして、11ぴきのネコたちは旅に出かけます。さて,11ぴきのネコたちはどうなることでしょうか?
◇原作 馬場のぼる(こぐま社刊)
◇脚本 井上ひさし
◇作曲 青島広志
◇振付・演出・ダンス指導 佐藤淑子
◇音楽指導・ピアノ 水田満喜子
【カブニの仲間メンバー】
前田萌花 采女晴菜 笠原麻由 伏本絢 采女彩
弓削奈々未 大西克隆 原田祐里 堀佐登美
伏本結 辻菜々美 大景美憂 大西史華 有富千尋
中村友香 笠原理永 平田美菜子 真田美希
2010-12-21
ふるさと交流館・三笠博通さんの油彩画常設
三笠博通さんの、ビビッドな油彩画による新旧の地元の風景です。
くじば機関庫のように、今は失われた景色でも生き生きとした色彩で
描かれている様子は、時間の流れがその瞬間に止まったような
錯覚を覚えます。
どこまでいってもテクノロジーとのおっかけっこを続けている写真には、
いつまでたっても得られない世界ではないでしょうか。
開館時間 10時~19時 (年中無休・1月1日を除く)
場所 笠岡シーサイドモール2階 ウエスギ店内
2013/03/03 revisited
ウエスギの都合により、閉館されました。
閉館まで、延べ8万人の来場があったそうです。
三笠さんは、新たな展示場所をお考えの様子でした。
2010-12-20
KORG MR-2 1bitレコーダーの印象
そろそろ使い始めてひと月が過ぎたので、購入を迷われている方の
参考になればと思い、率直な感想を書きます。
一言で言うと、痒いところに手が届く、というところでしょう。
まだまだ一般的でない1bit録音という概念が、誰にとっても
理解しにくいのは仕方のないことですが、それは専門家の
お仕事として、この際そっと置いておきましょう。
その音の良さは、小音量や簡易なプレイバックであっても、
多くを語らずとも「誰にでもわかる」ほど違いが出ます。
そこからCDにおとしても、MP3で聴いてすら、です。
高域の抜けるような広がりというものは、やや感じにくいものの
高級なアナログオーディオにしか求められなかった、
目の前で音源が空気を震わせるような存在感は、圧巻です。
特に隣接した低域の濁らない様は、過去に経験がないほどで、
マスタリングでも、厚化粧な整音作業は無用です。
手持ちのWave burner proのダイナミクス系のエフェクトが
同じ物とは思われないほど、的確かつ強力にかかり始め、
各設定がいとも簡単に決まるのですから、全く不思議です。
コンサートの録音、レコードやカセットのCD化、生録、と
いろいろ使い回しましたが、PCMが行き詰まってしまった
デジタル臭の迷路をこんな小さく簡易なレコーダーが
軽々とくぐっていく様は、爽快ですらあります。
お手持ちの音源のアーカイブにためらいを持っておられた方、
文句なくお勧めします。
マニュアルにはない、トラブルシューティングを書きとめます。
i)
同機はコートのポケットのような閉じたところで動作させると、
結構熱を持ちます。熱くなるとSDカードが「card too busy」の
表示のもと、熱暴走を起こします。
(当方は推奨環境より高速なSanDisk Extremeを使用しています。)
結果、書いたり止まったりの状態となり、音が正常に録音されません。
本体が外気に触れた環境では、このような熱を持つことはありませんし、
その後同じ症状に出会ったことも、ありません。
ii)
ファームアップでUSB転送に異常に時間がかかる場合を
改善、とありますが、なおこういった状況は時折あります。
また、最悪の場合、フォルダやファイルのコピーがうまく
いかず中断することがあります。
元のプロジェクトが壊れているわけではないですから、
いらだたず、根気をもって再度コピーを試みましょう。
同機を接続したまま、PC側の再起動を行うと、当方では症状は
改善します。しかし他の同様な機器に比して、安定性はまだ低いように
感じます。
ハードディスク内蔵のMR-1で同様に苦労されている記述を
見かけましたが、本機はカードを取り出せるわけですから、
そんな折は他のカードリーダーを利用する方がベターかも
しれません。
(2012/8/15 revisited)
システムのVer.upに対してのコメントを加えました。
こちら←
参考になればと思い、率直な感想を書きます。
一言で言うと、痒いところに手が届く、というところでしょう。
まだまだ一般的でない1bit録音という概念が、誰にとっても
理解しにくいのは仕方のないことですが、それは専門家の
お仕事として、この際そっと置いておきましょう。
その音の良さは、小音量や簡易なプレイバックであっても、
多くを語らずとも「誰にでもわかる」ほど違いが出ます。
そこからCDにおとしても、MP3で聴いてすら、です。
高域の抜けるような広がりというものは、やや感じにくいものの
高級なアナログオーディオにしか求められなかった、
目の前で音源が空気を震わせるような存在感は、圧巻です。
特に隣接した低域の濁らない様は、過去に経験がないほどで、
マスタリングでも、厚化粧な整音作業は無用です。
手持ちのWave burner proのダイナミクス系のエフェクトが
同じ物とは思われないほど、的確かつ強力にかかり始め、
各設定がいとも簡単に決まるのですから、全く不思議です。
KORG MR-2 でパイプオルガンを録音 |
コンサートの録音、レコードやカセットのCD化、生録、と
いろいろ使い回しましたが、PCMが行き詰まってしまった
デジタル臭の迷路をこんな小さく簡易なレコーダーが
軽々とくぐっていく様は、爽快ですらあります。
お手持ちの音源のアーカイブにためらいを持っておられた方、
文句なくお勧めします。
・
i)
同機はコートのポケットのような閉じたところで動作させると、
結構熱を持ちます。熱くなるとSDカードが「card too busy」の
表示のもと、熱暴走を起こします。
(当方は推奨環境より高速なSanDisk Extremeを使用しています。)
結果、書いたり止まったりの状態となり、音が正常に録音されません。
本体が外気に触れた環境では、このような熱を持つことはありませんし、
その後同じ症状に出会ったことも、ありません。
ii)
ファームアップでUSB転送に異常に時間がかかる場合を
改善、とありますが、なおこういった状況は時折あります。
また、最悪の場合、フォルダやファイルのコピーがうまく
いかず中断することがあります。
元のプロジェクトが壊れているわけではないですから、
いらだたず、根気をもって再度コピーを試みましょう。
同機を接続したまま、PC側の再起動を行うと、当方では症状は
改善します。しかし他の同様な機器に比して、安定性はまだ低いように
感じます。
ハードディスク内蔵のMR-1で同様に苦労されている記述を
見かけましたが、本機はカードを取り出せるわけですから、
そんな折は他のカードリーダーを利用する方がベターかも
しれません。
(2012/8/15 revisited)
システムのVer.upに対してのコメントを加えました。
こちら←
2010-12-19
メガネのツザキ・年内無休です
2010-12-18
今週も旧友来る
2010-12-17
暖かくして寝るが一番
ぐっと底冷えしてきましたね。こんなときは油断大敵です。
元気者の上の娘が風邪をひいてます。珍しく2日も休みました。
同級生も心配して立ち寄ってくれました。
わざとぞんざいな口をききますが、いい友達じゃな。
来週までにはしっかり直そうな。冬休みがもう目前。
2010-12-16
色は 温度 と 匂い
RAWでの写真の編集をしているときに、感じたこと。
画面での「正しい色調」を思うあまり、
撮った自分が こころ でどう見ていたかを
つい忘れることがある。
実際とかなり隔たりがあっても、いいんじゃないか。
せっかく高い自由度が与えられたのに、
機械のいいなりになんかならなくていい...。
2010-12-15
「土ひねりの会」の吉備焼が仕上がりました
2010-12-14
2010-12-13
2010-12-12
楽園をはなれて
UTAU 岡山公演から一週間。
続くツアーの真っ只中、僕はUstを 追わない。
・
昨日は大学時代からの友人が、訪ねてきてくれた。
そこへ笠岡に返った頃に生まれたお嬢さんが。
今、夜中まで卒論を書いている、なんてお話。
そんなお二人がいる、僕だけに不思議な空間。
・
光陰 矢の ごとし と、教授。
「笑われちゃった」とか言って照れる、少年みたいなあなたも、
「はつらつ便り」を「八月便り」とは、きっと聴き間違えない。
「ここであなたは大きくなる」と聴き 僕が心に描いた街は、
しずかで強いうた が 明日へ 紡がれていく
2010-12-11
福山東教会クリスマスコンサートのご案内・演奏:仲谷沙弥香
演奏: 仲谷沙弥香(オルガン)
日時:12月17日(金)19:00〜(open 18:30)
会場:日本基督教団福山東教会
(福山市東町1-2-8) 084-922-3309
JR福山駅南出口より線路側道を東へ、
東7番ガードすぐ南、駅より徒歩7分
大きな地図で見る
入場料:1,000円
曲目:パッヘルベル「高き御空よりわれは来たれり」
ブクステフーデ「第1旋法によるマニフィカト」
J.S.バッハ「オルガン協奏曲 ニ短調 BWV596」他
さて、その一週間前にわかったコンサート(^^;)です。
遅ればせながら、ご案内いたします...。
2010-12-10
クラシックオルガンを楽しむコンサート@福山リーデンローズ
リーデンローズ、行ってきました。仲谷沙弥香さん、ツアーは続く。
どの曲も素晴らしい熱演でしたが、J.S.バッハ/前奏曲とフーガハ短調
BWV546は、一週間前にカトリック福山教会で一曲だけ試しに聴かせて
くださったときより、ぐっと呼吸が整った快演でした。
あと、A.ストラデッラ/教会のアリアも演奏後主宰と
「う〜んいいねえ」と。歌との対比も鮮やか。
分離のしにくい中低音域をきれいに響かせていて、
離鍵のセンスの良さを垣間みました。
これだけ素晴らしいのに、主宰曰く、「一週間前でもこちらから問わないと
コンサートがあるとも言わないんだから」、まあ、ほんとうに。(^o^)
ありがとう、今日はゆっくりおやすみくださいね。
2010-12-09
今年最後の文化広報部会
広報誌「はばたき」後期版の編集の話し合いを
朝から2時間。
記事の礎となる話が次々でてきて、
紙面の骨格がなんとなくイメージできはじめました。
みなさんの話のフラグメントを そのままMacに突っ込んで
そこから文章を肉付けしていくつもり。
僕は書くのがトロい(苦笑)ので、やっぱこのやり方がいいです。
みんな残ってくれて、カフェレスト・ウッドストックでランチタイム。
プチ忘年会にもなりました。
一品一品丁寧な料理で、とても美味しかったっ。
開放的なのに落ち着いた、隠れ屋っぽいお店ですね。
女性に人気があるのもわかります。もちろんみなさん、ペロリでした。
朝から2時間。
記事の礎となる話が次々でてきて、
紙面の骨格がなんとなくイメージできはじめました。
みなさんの話のフラグメントを そのままMacに突っ込んで
そこから文章を肉付けしていくつもり。
僕は書くのがトロい(苦笑)ので、やっぱこのやり方がいいです。
みんな残ってくれて、カフェレスト・ウッドストックでランチタイム。
プチ忘年会にもなりました。
一品一品丁寧な料理で、とても美味しかったっ。
開放的なのに落ち着いた、隠れ屋っぽいお店ですね。
女性に人気があるのもわかります。もちろんみなさん、ペロリでした。
2010-12-08
2010-12-06
高橋悠治・波多野睦美 ことばを贈る チラシができあがりました
いよいよ主宰からチラシのPDFが送られてきました。
メガネのツザキでも切符(チケット)の取扱をいたします。
お問い合わせはこちら。
・
昨日のUTAU 2010 岡山公演、素晴らしかったですね。
こちらのコンサートも、また皆様とともに過ごしたいです。
(文・optsuzaki)
2010-12-05
UTAU 岡山公演によせて
会場に行く前から、満たされてしまっている気分があるし。
帰ってからも、心情をくどくど書き連ねるのも、ちょっと。
他公演終了直後から、すぐにセットリストが手に入る時代。
ながめつつも、他にも聴かせてほしい曲はいっぱいある。
ただ、今となっては、到底実現しそうにない顔ぶれ、
故人さえ含むようになってしまったのだから、
そんなことは、夢また夢に過ぎない。
僕は教授の、特にポップスでの弦のアレンジ
(あるいはSynthでのオーケストレーション)が好きだ。
矢野顕子「風をあつめて」、大貫妙子「愛の行方」「春の嵐」...。
岩崎宏美「パンドラの小箱 reprise」(筒美京平さんのクレジット
だが、これはそうでしょ;)。
森俊之さんが「君は弦が書けるかね」と尋ねられたのも、
なんだかわかる。
さて、「風の道」のこと。
Rajieが歌った時が、教授のアレンジ。
ター坊が歌った時は、Jean Musyのアレンジ。
時を経てGroove Dynasty 2000に出演したときにも、
そこに教授は、いない。
今回、この曲をやっとお二人そろってミニマムなスタイルで、
(おそらく)聴かせてくれることは、長いファンの僕にとって、
一里塚、もとい、休石だと思う。
帰ってからも、心情をくどくど書き連ねるのも、ちょっと。
他公演終了直後から、すぐにセットリストが手に入る時代。
ながめつつも、他にも聴かせてほしい曲はいっぱいある。
ただ、今となっては、到底実現しそうにない顔ぶれ、
故人さえ含むようになってしまったのだから、
そんなことは、夢また夢に過ぎない。
僕は教授の、特にポップスでの弦のアレンジ
(あるいはSynthでのオーケストレーション)が好きだ。
矢野顕子「風をあつめて」、大貫妙子「愛の行方」「春の嵐」...。
岩崎宏美「パンドラの小箱 reprise」(筒美京平さんのクレジット
だが、これはそうでしょ;)。
森俊之さんが「君は弦が書けるかね」と尋ねられたのも、
なんだかわかる。
さて、「風の道」のこと。
Rajieが歌った時が、教授のアレンジ。
ター坊が歌った時は、Jean Musyのアレンジ。
時を経てGroove Dynasty 2000に出演したときにも、
そこに教授は、いない。
今回、この曲をやっとお二人そろってミニマムなスタイルで、
(おそらく)聴かせてくれることは、長いファンの僕にとって、
一里塚、もとい、休石だと思う。
2010-12-04
2010-12-03
2010-12-02
2010-12-01
失敗が生む形
SAKAE アニマルメガネケース \1,575-(tax in) 全5種類のハズ |
おそらくデザイン担当者は、愛犬にガシガシやられた経験があるのでしょう。
それほど、ペットに噛まれたフレームが修理に持ち込まれるケースは
多いです。あるいはお孫さんにぶつかられるとか。
いずれも、怒りながら来店する方は、まあ、おられません。
ああ、孫とペットになりたい...(いや、別に誰も怒らないですけど.. ;)
メンテナンス各種525円より承ります。諦めずにどうぞ。
2010-11-30
カセットデッキが届きました
TEAC V-6030S、届きました。なかなか状態が良く、ヒタヒタ喜んでます。
豪華なつくりで、ボタンもしっかり。オーディオ触ってる感がアリアリです。
が、CD2枚分位なお値段でした(笑)、捨てられてますねぇ。
TASCAMは馴染みがありますが、TEACとしては初めての持ち物かな...。
いや、ありましたっ。dbxのついたカセットプレイヤー(型番は失念)。
好き好んで選んだのではなく、当時よく使っていたのが
YAMAHAのK-1dで、これで録ったテープはdbx無しでは、
とても聴けなかったというところで。そのうえ、アジマスも
いじれたんだよ。これはコアだった(笑)。
おっと脱線。さあ、これでカセットCD化にかかれまする〜。
2010-11-29
笠小おかげいち 2010
11月の恒例、笠小おかげいち盛り上げ隊、
3年生の皆さんがやってきました。
ゲームのチームあり。真剣勝負の販売あり。肩もみチームもあり。
毎年、初冬の人通りが減りがちなおかげいちに
活を入れてくれる、小さくても頼もしい助っ人たちです。
来年は下の娘も参加、今日は下見でじっくり(笑)です。
2010-11-28
2010-11-27
2010-11-26
師も走っているのだから
11月もあとわずか。といううち、今年もあとわずか。
なんとか年内に仕上げたい作業を順にこなしている。
写真の編集も、「渡さないとならない人が多い順」になっていて、
少し前のものが、かえって遅くなっている。
(そこでニヤニヤしている人がいるでしょう)
延び延びになっている頼まれもののカセットのCD化。
昨日から取り掛かろうとはじめたのに、なんとデッキの
ラインアウトから音が出ない...。
(そこでもニヤニヤしている人がいるでしょう)
旨い津田かぶ漬にかけて、なんとかいたしま~す(笑)。
2010-11-25
深町純氏を悼む
新聞を見て、ああ、とため息。例のもちきりの話題ではない。
深町純さんが亡くなった。
好きな鍵盤楽器はない。
演奏する楽器に得意不得意があってはならない。
という箴言は、氏らしい言葉だろう。
が、当時トータルサウンドを目指す氏の音作りも、
決してシーンから好意的に受け入れられていたとは、言い難い。
パロディにしか聴こえない、とか、厳しい評価も多かったように思う。
それでも間違いなく言えるのは、日本に同じタイプのプレイヤーが
いまだに一人もいない、ということである。
僕の愛聴盤は
深町純さんが亡くなった。
好きな鍵盤楽器はない。
演奏する楽器に得意不得意があってはならない。
という箴言は、氏らしい言葉だろう。
が、当時トータルサウンドを目指す氏の音作りも、
決してシーンから好意的に受け入れられていたとは、言い難い。
パロディにしか聴こえない、とか、厳しい評価も多かったように思う。
それでも間違いなく言えるのは、日本に同じタイプのプレイヤーが
いまだに一人もいない、ということである。
僕の愛聴盤は
最近作では、深町純ピアノ・ワールド 中島みゆき作品集
以前のものでは、深町純 / サージェント・ペパーズ
それと、井上陽水「帰れない二人」...などなど。
もちろん、アルバム「ON THE MOVE」もね。
2010-11-24
2010 キャンドルナイト in 笠岡 間近です
「グリーンイベントおかやま」登録
とき: 2010年11月27日(土) 18時~20時 雨天中止
ところ: 笠岡小学校校庭及びせせらぎ水路(小田県庁門)あたり
詳細は↑ポスターをクリックください。
ところで、このポスターは先ほどいただいたのですが、
僕の写真かもしれない...。どうかな?(笑)
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