アルモアさんが専用品でみせる、安心的確で行き届いた造り。軽いM-200iだからこそがっちりしたケースも、取り回しのいい組み合わせになります。三角スペースを利用した収納も、気が利いています。本体販売終了となった今、必携アイテムです。
2024-01-31
ARMOR M200ICSW Roland M-200i用ミキサーケースが届きました
2024-01-30
2024-01-29
2024-01-28
Die Mensch-Maschine
新しいmicroKorgが発表されましたね。何より鍵盤が丈夫になっていたらいいのですけれど。
手元にあったmicroKorg も1台だけ残すことに...。限定色・BKRDは僕が持っておくのにはもったいないので、こちらをお先に手放しました。
Man-Machineな配色は、美しかったのですけどね。
2024-01-27
2024-01-26
2つのバロックチェロとリュートによる バロックソナタの愉しみのご案内
2つのバロックチェロとリュートによる
バロックソナタの愉しみ
中村 仁、中嶋 寄惠(バロック・チェロ)
佐野 健二(リュート)
ヴィヴァルディ:チェロと通奏低音のためのソナタ変ホ長調RV39
ザンボー二:リュートのためのソナタ第9番
バリエール:チェロと通奏低音のためのソナタ第4番変ロ長調(第3巻)
他
2024年2月10日(土)
福山アライアンス教会(福山市三吉町1丁目8-5)
開演 14:00(開場13:30)
一般:予約・前売 3,000円(当日3,500円)
25歳以下・75歳以上:予約・前売 2,000円(当日2,500円)
小学生:保護者同伴につき無料
障がい者:1,500円(予約・当日とも)
予約・問合:ジャズ大衆舎 070-5304-6588 jazztaishusha@gmail.com
Satie coffee(尾道市西土堂町10-26)
開演 18:00(開場17:30)
3,000円+1オーダー
予約・問合:Satie coffee
Instagram satiecoffee
satiecoffee@gmail.com
ヨーロッパ・バロック期(17〜18世紀)の器楽曲は、メロディを担当する楽器とそれを支える通奏低音によって、構成されていました。面白いことに、メロディ楽器は指定されていましたが、通奏低音にあたる楽器は指定されていないのが通例でした。この演奏会では、一方のチェロがメロディを担当し、もう一方のチェロとリュート(ギターの前身の撥弦楽器で18世紀に廃れた)が通奏低音を担当します。通奏低音にあたるチェロとリュートが全く同じことを演奏するのではなく、楽器の性質上、チェロはより旋律的で、リュートはより和声的な表現をすることにより、豊穣な音楽空間が創造されます。
2人のチェロ奏者は、メロディと通奏低音を互いに分け合って担当するため、それぞれの個性が端的に表われ、それもこの演奏会を愉しむ大きな魅力になるでしょう。
チェロは、もちろんバロック様式の、エンドピンがなくガット弦(羊の腸を撚り合わせた弦)を用いたものを使用し、あくまでも作曲家が生きていた時代の音を追究します。
2024-01-23
2024-01-22
2024-01-21
2024-01-19
2024-01-18
HEICはどう読む
2024-01-17
2024-01-16
2024-01-15
橋をこえていく
2017/02/09-14:46:30 |
「冬の旅 広島公演」を聴きに行く直前も、こうして歩いていたっけ。お二人の演奏の旅は、まだ続いている。
そこからのぼくの旅は どうだ。
手前の桟橋はなくなってしまった。でも遠く眺める山影から、先週友人は訪ねてくれた。
変わる景色も 変わらない景色もあるように ひとがひとと 歩いていく。
2024-01-14
2024-01-13
2024-01-12
2024-01-11
2024-01-09
2024-01-08
DENON DP-1000 高速回転
確か50年近く愛用しているレコードプレーヤーのフォノモーター、DENON DP-1000。回転を始めて数秒で突然、グィングィンと高速回転を始めて針先も吹っ飛びそう。
回転検出の磁気ヘッドを掃除しても、全く症状が改善しませんでした。どうやら、他サイトでも指摘のある【トランジスターの劣化不良】ということらしいです。確かに足は真っ黒ですが、探してみましょうか、2SC458。
2024-01-05
2024-01-04
Maxellじゃなくて
長年使っていたNationalの電気スタンドが、ばねが効かなくなってしまいました。
灯は無事つくものの使い勝手が悪いので、中間スィッチをつけて、大きなハンドヘルド・ライトにして、使い切ります。
最近は家の周りにも、なにやら四つ足のヤツらもウロウロしているので、懐中電灯ではちと心細くなっていたところです。