2022-11-30
2022-11-28
Organ Concert 仲谷沙弥香 のご案内
Organ Concert バッハ ドイツ・オルガン・ミサ
仲谷沙弥香(オルガン)
会場:カトリック福山教会聖堂(福山市昭和町7-26)
前編 2022年 12/17(土)
後編 2023年 1/21(土)
クラヴィーア練習曲集第3部 全曲
両日とも 開場15:30開演16:00 各1時間程度の演奏です。
園庭に駐車出来ます。(入場者数の制限をする場合があります。)予約優先
入場無料カンパ歓迎!
主催・問合・予約:ジャズ大衆舎(jazztaishusha@gmail.com 070-5304-6588)
※教会へのお問い合わせはご遠慮下さい。
2022-11-26
2022-11-25
green in the air
2022-11-24
鶴形山隧道(鶴形山トンネル) 工事中
2022-11-23
2022-11-21
2022-11-19
ロールスクリーン 残りの一本
2022-11-18
見飽きた景色が今日から変わる
2022/11/05-06:09:20 |
中央町に泊まったことは、お店でもほとんどないです。まして家以外では初めてか... 旧友たちが訪ねてくれたうえキャンペーンがあったので、お得に泊まらせていただきました。
ほんの少し場所が違うと角度の違いで、自分にとっては見慣れた街でも、見たことのない朝の景色になるのが、とても新鮮でした。
こんな身近な旅って、それがいいのかも。
2022-11-17
2022-11-16
Roland R-70 一台目
2022-11-15
2022-11-14
2022-11-13
HEMMI QUARTET バルトーク:弦楽四重奏曲全曲演奏会 その3(最終回) のご案内
HEMMI QUARTET(へんみ弦楽四重奏団)
バルトーク:弦楽四重奏曲全曲演奏会 その3(最終回)
ナチスに席巻されるヨーロッパ、不安に慄くバルトークはやがてアメリカ亡命を決意する
弦楽四重奏曲第5番Sz.102(1934)•第6番Sz.114(1939)
辺見康孝 Yasutaka Hemmi 第1ヴァイオリン
柳楽毱乃 Marino Nagira 第2ヴァイオリン
坪ノ内裕太 Yuta Tsubonouchi ヴィオラ
大西泰徳 Yasunori Ohnishi チェロ
解説:齊藤武(作曲家・岡山大学教授)
現代音楽のスペシャリスト辺見康孝(ヴァイオリン)をリーダーとする弦楽四重奏団。
2018年にメンバーを固定して本格始動した。2019年にリゲティの弦楽四重奏曲で全国ツアーを行うほか、チャンウォン国際室内楽音楽祭(韓国)、ラ・フォル・ジュルネ東京2019、嶺南国際現代音楽祭(韓国)等で演奏して好評を得ている。福山での演奏会は今回が4回目である。
2022年11月27日(日)
リーデンローズ小ホール
開場19:00 開演19:30
一般3,000円
22歳以下•75歳以上•障がい者2,000円
外国人技能実習生•留学生1,000円
予約•主催 ジャズ大衆舎
070-5304-6588
jazztaishusha@gmail.com
2022-11-12
OWP SIGNATURE ACETATE 限定カラー 入荷しました
「ちょっと最近はツザキさん、店頭のカラーが地味でない?」という、じんわりとした声にお応えできるセルフレームが、入荷しました。
こういう主張のはっきりしているカラーリング、かゆいところに手が届くのが、インポートフレームですね、アートリッジさん、やっぱり当てになります。
近日、店頭でお目にかけましょう。
2022-11-11
2022-11-10
2022-11-09
2022-11-08 皆既月食 アラカルト
2022/11/08-19:21:47 |
eos kiss x7 + 200/2.8
月の左斜めに食直前の恒星が写っていますが、天王星よりはるかに暗いです。
2022/11/08-19:28:29 |
Nikon D600 + 300/4.0
1秒露出。昨日アップしたものと同じセットですが、恒星が最も多く見えるように軟調で現像。月が露出オーバーとなっています。
2022/11/08-19:36:33 |
Nikon D600 +28-80/4.5
2022/11/08-19:36:57 |
2022/11/08-19:43:34 |
iPhone SE2。
スマホでも撮ってみました。
2022/11/08-20:41:16 |
OM-D EM-1 + 20/1.7
帰り道にふらりと、手持ちで1秒露出。すばるもヒアデスも写っているので、驚きますが。
2022-11-08
2022-11-06
2022-11-05
2022-11-02
2022-11-01
情熱に届かなくても
2014/11/06-10:03:50 |
ああ、この一枚の中では、建物も 音楽も 人も 息をしている
多幸感に支えられながら、かけがえなく、二度と帰らない日々を撮らせていただいていたんですね。
そんな仕事が一つ減り、また支える人も去って、立ち向かっていく情熱も薄らいでいたころからの、コロナ禍でした。
スマホの気軽で日常に溶け込んでいる写真や、SNSの即時性・親密性にあてられ、なぎ倒された部分も確かにあると思います。でもそれを力技で超えて撮り続けるよりも、一度休むことで見えてきたつながりに、先日は思わず熱くなりました。
制約のある中で撮る人の表情に、また惹かれていくようです。