いつ はじまり おわるともない ひとやすみ
昨年の暮れから続く母の股関節脱臼、地元での対応を快く受け入れてくれた病院に感謝します。平素、院長がスタッフと密にやりとりされている手応えが、力強く伝わってきました。
どうしてその病院に大切な健康や命の問題を託すかというのは、病院への患者たちの変わらぬテーマでしょう。
さて、先日廃業した、すっかり有名になった喫茶店が、ここの窓から見えます。