つい“パネルが黒かったら...”とか、“スイッチの間隔が開いていたら...”とか、とつぶやいてしまうなら、そっとポチリにいらしてください。きっと後悔はさせません・笑。
その正体はRION 補聴器特性試験装置 LH-11 |
RION、よ、REONじゃなくて。
先日、引退した先輩モデルに替わって譲り受けた、特性試験装置です。とはいえそのスイッチの形状から、年代が推し量れマスね~、きっとProphet-5ばりに古い。それでも、メーカーの校正がきっちり入れば、何の問題もないですが・笑
Rolandの業務用ラックの上です^^ |
“な~んだ、遠巻きに見たらVCS3じゃん”
あはは、Oberheimのデジタルシーケンサー、DS-2でしょう~^^
この時期になったら、遠くからこんな会話が聞こえてくるようですよ。