はばたき第88号、ひとまず編集が完了しました。
印刷屋さんの作業と校正を経て、15日頃、学校に納品される見込み。
終業日に子どもたちの手に渡ります。
が、さぁ、スムーズにそこまで流れますか...。
別に過激なことを書くわけではありませんが、
問題提起や、偏りは少しずつあります。
なんのひっかかりもない新聞なんて、
誰も興味を持たないと思いませんか?
見出しと写真とイラストがきれいなことや、記事の企画が
充実していることなどは、普通に大事だとは思いますけどね。
これ見よがしや、逆に縮こまったりせず、少しずつでも
隠れた声や考えを自然に盛り込むことを忘れたくないです。