子供の頃からそんな目につく木が、気になってしょうがない性分です。
とはいえ、この写真で「それは右端のですか」と答える方がいたら、けっこう
立派なものだと思います。いかにもこっちを向いて開いてる真ん中左の
木です、ボクにとっては・笑。
葉が落ちる冬場になるとぐっと姿を現すのですが、周りに高い木がないだけで、
多分変わった木ではないのでしょう。
朝日を全身で受けていますので、日当たりに最適化して枝が伸びているということ
なんでしょうか。それとも強い風を逃がしているのか。
実は行きにもふもとで一枚撮っていたのがこちら。林の中で目立たないんですが、
やはり同じような方角に枝が伸びているようです。
この木何の木♪ということで、おっきい博士にたずねましたが、
「なんでしょうか」ということで。ご存じの方、ぜひご教示を!