今日は、部員さんたち以外にも、印刷屋さんも同席していただいて、
後期の日程を確認しました。レールに乗ってトロッコはゴトゴト動き始めます。
校了ギリギリの日程の記事も、一つ用意することにしました。
今まででは、卒業式直前に発行という日程的に間に合う記事を扱ってきましたが、
やはり記事の鮮度を考えると、一杯一杯の時間まで、取材枠を残しておきたい。
その負担は、当然編集者と印刷屋さんにかかるわけですが、前期に納期を
厳守した信頼はここで活きてくる、と実感しました。
土ひねりの作品も参加者にお渡しました。水川先生、ありがとうございました。 |