いつ はじまり おわるともない ひとやすみ
イズモ計画ではありませんよ~。
出雲の言葉の、宝石箱のようなサイトを見つけました。
出雲弁の泉
国内の文化の伝播や交流の痕跡などを巻き込みながらも屹立する「地方言語」は、手に負えないほどに深遠な世界。
下宿の大家さんとも一月ほど何を話しているのか、おそらく半分も聞き取れなかった独特の発音です。
ふとしたことで染み付いていた言葉が、先日芽を吹き、驚かされました。 僕にとってそこは忘れえぬ異国であり、第二のふるさとです。