この会のタイミングの意味が、よくわかった今年の会でした。
みんな、大変さが一段上がったという感じなのでしょう。
負担感を切実に訴える姿は、数年みられなかったものです。
子供の数が減っていくのだから、それに合わせた活動を考えなければ
いけないのは本校に限ったことではないでしょう。
だからこそ、勇気を持った自発的な発言が大事です。
それが独善なのかどうかは、不思議とみんなが聞いている中、
わかるものだと思います。
今年、部会で歩いた道。県道が切通された今では、この角度で見通しにくい。 |
文化広報部は終了後、違う机でそのままプチ部会。
未だラフで申し訳ないのですが、大丈夫よ、モノをつくる調子、
上がってきたから。