これは2016/3に手放した、blofeldです。
ゴリゴリとした音は出るのですが、その前にQ-Rackを持っていたのが仇となってしまい(笑)、最終的に定着しなかった不遇なマシンです。
ここへきてモジュラーを集め始め、気になっていたモジュールが揃ってきたのですが、つまみと白いボディカラーを見ていると、blofeldが果たした役割って、後からわかりますね。でも今回は、waldorfのお家芸ともいえるwavetableのモジュールは、入らないと思います。
今度は音圧もしっかりあるので、使い込んでいけると思います。それにしても、なんとなくwaldorfが不人気なモジュラーシンセ界隈は、新参者のワタクシには不思議な世界ですよ。