笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります

2018-10-13

公演迫る 若松夏美・竹嶋祐子(ヴァイオリン)・成田寛(ヴィオラ)・鈴木秀美(チェロ) 楽遊会弦楽四重奏団

2010/02/14-18:21:54
楽遊会弦楽四重奏団 Rakuyukai String Quartet on period instruments
若松夏美・竹嶋祐子(ヴァイオリン)・成田寛(ヴィオラ)・鈴木秀美(チェロ)
モーツァルト(1756-1791):弦楽四重奏曲第3番ト長調Kv.156(1772)
ハイドン(1732-1809):弦楽四重奏曲第32番ハ長調Op.20-2(1772)
ベートーヴェン(1770-1827):弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調Op.131(1826)
2018年
10/20()15:00開演(14:30開場)日本キリスト教団福山東教会(福山市東町)
10/21()15:00開演(14:30開場)日本キリスト教団福山延広教会(福山市本町1-6)
両日とも
前売・予約:¥3,500 当日:¥4,500
高校生以下:¥1,500(前売・当日とも)
主催・問合・予約:ジャズ大衆舎(jazztaishusha@gmail.com 070-5304-6588)
※教会へのお問い合わせはご遠慮下さい。
協力:福山バッハゾリステン


楽遊会弦楽四重奏団は、ウィーン古典派とりわけハイドンを演奏するために結成されました。ピリオド楽器を用い時代様式に即した音楽言語を共有してきた四人による演奏は、これまで聴いたことのない清新な音楽を聴かせてくれるでしょう。ベートーヴェンの14番は、第9交響曲を書いた後の晩年に到達した境地を示す最高傑作と謳われています。ジャズ大衆舎の熱烈なリクエストにより今回演奏が実現します。