会場の中心になる伏越港付近 |
昨日警察署から電話があって、夏服の大きさの話をしている中、ふと確認してみると、もう当日の警備の場所が決まっていました。
交通規制で、笠神社の下(おかげ橋の真下)からは西へ侵入できなくなるのですが、坂を降りないように立ってください、ということだそうです。いわゆる「初心者向き」の場所らしいです。
く・会長さんとご一緒できるそうで、長いこれからの一歩となるのでしょうか。花火は全く見えないですが^^、有意義な時間が過ごせそうです。
振り返れば、これまで毎年、花火大会の時間はいろいろな過ごし方をしてきました。
みんなとご馳走をいただいた夜、波止場まで出てゴザをひいた夜、真下の招待席で仰ぎ見た夜、遠くで響く音だけ聞いた夜、はたまた夏風邪で音が頭に響いて辛かった夜、思い返してもロマンティックな夜というのだけは、どうやらなかったようですが^^、
これからは、ドーンと大玉のような広告で皆様の心臓を打ち抜くもよし、暗闇で黙々と誘導灯を振るもまたよし、ですか。少しでもお役にという気持ちでは同じでありたいですが、浮世の役回り上、まあ、前者は一生ないかな~^^