錆は 朽ちるもの 生まれてくるもの
笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります
2013-12-09
2013-12-08
天文土産今昔
夕方、ちっちゃなおみやげが届きました、ウレシ。
JAXA印の小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のペーパークラフトです!
幅10センチ、高さ9センチです。
山折り、切り離し、ソロ~と やりましたよ、小さいハサミと、金尺で折ってみました。
では、昔のおみやげも見てみますか。
小学校6年のときに、遥照山の土産物屋さんで売っていた天文台の置物。
松の木の皮の上に、木製の2センチほどのドームが並んでます。
隣山の竹林寺山の現・国立天文台、188センチ鏡と91センチ鏡のドームを
模しています。91センチのドームにはスリットと階段がない(笑)ですが、
リアルすぎないあたりが、どこか近いものを感じる天文土産今昔、です。
JAXA印の小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のペーパークラフトです!
幅10センチ、高さ9センチです。
| ここがキモでしょう |
| 地面に影がありますよ |
山折り、切り離し、ソロ~と やりましたよ、小さいハサミと、金尺で折ってみました。
| 左奥から宇宙飛行士が覗いていてウケタ |
では、昔のおみやげも見てみますか。
| なくならないようにブックエンドに貼ってます・笑 |
小学校6年のときに、遥照山の土産物屋さんで売っていた天文台の置物。
松の木の皮の上に、木製の2センチほどのドームが並んでます。
隣山の竹林寺山の現・国立天文台、188センチ鏡と91センチ鏡のドームを
模しています。91センチのドームにはスリットと階段がない(笑)ですが、
リアルすぎないあたりが、どこか近いものを感じる天文土産今昔、です。
2013-12-07
2013-12-06
笠岡市内まちづくり協議会広報紙作成講座へ
12月5日(木) 13:30~15:30
笠岡市市民活動支援センター 第一会議室
(協働のまちづくり課 事務所2階)
昨日のことなので、すでに山陽新聞等でご覧になった方もあるかと思いますが、
笠岡市内のまちづくり協議会の広報担当者等を対象に、広報紙作成講座が
もたれました。
午前中も、記事用アンケートの取りまとめをしていたのですが、午後からは
講習会参加、なんとも広報紙ざんまいな一日だなあ、と...。先々月PTAの方では
倉敷へ講習会に行っていますので、講師の方が同じ方でないなら、という実は
ワリに不埒な気分で、参加しました。
講師の方が変わると、ポイントやプレゼンの仕方はずいぶん変わります。
山陽新聞社読者局NIE推進部副部長・佐藤貴宏氏はiPadを巧みに操りながら、
年配の参加者(ここがいつもと違う)にも後ろから文字が見えやすいように、講習を
進めていきます。
「最近、倉敷であったPTAの講習会で、ダイナミックな構図の表紙を見たんですが」
おや....。
「子どもたちを後ろから撮っているんです、その後ろに空が広がっている。」
あわわ、ウチのことだ!!
「中の写真も素晴らしかった。走る子どもがポーンと飛んでるんです。」
すいません、と手をあげました。「それ、僕が作りました...。」、
ご本人は微笑み、会場にも、ちょっと驚きの声が上がりました。
「はばたき」の実物がないので、どういう構図でどこから撮ったのか、
前に出て実演しました。
先日の講評をくださったご本人だったわけです。感動の対面でした。
お名前もお顔もわからないままだったのです。すぐさま、感謝の意を伝えました。
講習会の終了後、おみせまで立ち寄ってくださったので、「はばたき」の現物を
お渡しすることができました。iPadに入れて、また講習会で利用されるそうです。
![]() |
| どうか、無断転載お許しを;) |
2013-12-05
大井浩明ピアノ・リサイタル・シリーズ「古典の前衛・前衛の古典」その1
大井浩明ピアノ・リサイタル・シリーズ「古典の前衛・前衛の古典」その1
![]() |
| 大井浩明 (C)堀田正矩 |
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調作品106〈ハンマークラヴィーア〉(1818)
寺内大輔《委嘱新作》[piano solo](初演)
シュトックハウゼン:ピアノ曲Ⅹ(1954/61)
大井浩明:ピアノ(ベーゼンドルファー・インペリアル・モデル275)
2014年3月8日(土) 開場14:00 開演14:30
リーデンローズ小ホール(福山市松浜町二丁目1-10 084-928-1800)
鑑賞料:一般 ¥3,000-
学生・未成年者 ¥1,000-
主催:コンセール・ジャズ大衆舎「都会と犬ども」
080-5480-2966(土日祝または平日夜間)
切符のお求めは、jazz inn dooto,jazz&smoke LOFT,Boogie Man’s Café POLEPOLE,les enfants terribles,などのお洒落なカフェ,およびスガナミ楽器,リーデンローズチケットセンター,メガネのツザキ(笠岡)にて
大井浩明(おおいひろあき)
京都市出身。スイス連邦政府給費留学生ならびに文化庁派遣芸術家在外研修員としてベルン芸術大学(スイス)に
留学、ブルーノ・カニーノにピアノと室内楽を師事。同芸大大学院ピアノ科ソリストディプロマ課程修了。また、チェンバロと通奏低音をディルク・ベルナーに
師事、同大学院古楽部門コンツェルトディプロマ課程も修了した。アンドラーシュ・シフ、ラーザリ・ベルマン、ロバート・レヴィン(以上ピアノ)、ルイジ・フェルディナンド・タリアヴィーニ(バロック・オルガン)、ミクローシュ・シュパーニ(クラヴィコード)等の講習会を受講。第30回ガウデアムス国際現代音楽演奏コンクール(1996/ロッテルダム)、第1回メシアン国際ピアノコンクール(2000/パリ)に入賞。第3回朝日現代音楽賞(1993)、第11回アリオン賞奨励賞(1994)、第4回青山音楽賞(1995)、第9回村松賞(1996)、第11回出光音楽賞(2001)、第61回文化庁芸術祭新人賞(2006)、第15回日本文化藝術奨励賞(2007)等を受賞。
これまでにNHK交響楽団、新日本フィル、東京都交響楽団、東京シティ・フィル、仙台フィル、京都市交響楽団等のほか、ヨーロッパではバイエルン放送交響楽団、アンサンブル・アンテルコンタンポラン(パリ)、ASKOアンサンブル(アムステルダム)、ドイツ・カンマーオーケストラ(ベルリン)、ベルン交響楽団等と共演。「ヴェネツィア・ビエンナーレ」「アヴィニョン・フェスティヴァル」「MUSICA VIVA」「ハノーファー・ビエンナーレ」「パンミュージック・フェスティヴァル(韓国・ソウル)」「November Music Festival(ベルギー・オランダ)」等の音楽祭に出演。仏TIMPANIレーベルでの『クセナキス管弦楽全集』シリーズには2002年から参加、アルトゥーロ・タマヨ指揮ルクセンブルク・フィルと共演したCD《シナファイ》はベストセラーとなり、ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュジック“CHOC”グランプリを受賞した。2004年秋には第2協奏曲《エリフソン》世界初録音が同レーベルからリリースされた。
近年は歴史的鍵盤楽器による古楽演奏にも力を入れ、初期バロック音楽を中心としたチェンバロ・リサイタル、委嘱新作を含むオルガン・リサイタル、《平均律第1巻》《同第2巻》《フーガの技法》全曲によるクラヴィコード・リサイタル、モーツァルト・クラヴィアソナタ全17曲によるフォルテピアノ・リサイタル等を行っている。 2006年秋には、日本モーツァルト協会例会にて寺神戸亮指揮レ・ボレアード(古楽器オーケストラ)とフォルテピアノで協奏曲(KV453)を共演すると同時に、グラスハーモニカ作品(KV356/KV617)もオリジナル楽器(Finkenbeiner, 430Hz)で紹介、その成果により第61回文化庁芸術祭新人賞を受賞した。2008年-2009年にかけては、ベートーヴェン:クラヴィアソナタ全32曲ならびにリスト編交響曲全9曲を、時代順様式別の9種類のフォルテピアノで弾き分けるシリーズ(全13公演)を開催、NHK-BS「クラシック倶楽部」等で紹介された他、ライヴ盤はENZO/King Internationalレーベルからリリースされており、またi-Tunes Storeでも公開中である。
2010年からは、東京で作曲家個展シリーズ「Portraits of Composers (POC)」を開始、初年度は同年齢/同学年の作曲家5名(野村誠、山本裕之、伊左治直、杉山洋一、田中吉史)の全ピアノ曲と併せて、松下眞一(没後20周年)《スペクトラ集》全6曲世界初演や平義久(歿後5周年)全ピアノ作品、松平頼則(歿後10周年):組曲《美しい日本》40年 ぶりの公開舞台初演、松平頼暁(生誕80周年)の《練習曲集》《トランスフォーメーション》世界初演等を行った(第1回~第5回公演)。次年度は増幅モダ ンチェンバロも用い、クセナキス(歿後10周年)、リゲティ(歿後5周年)、ブーレーズ、シュトックハウゼン(歿後5周年)の全鍵盤作品(各回に日本初演 作を含む)のほか、尹伊桑/姜碩煕/朴泳姫/陳銀淑の全ピアノ曲を同時に取り上げた(第6回~第10回公演)。ケージ生誕100年にあたる2012/13年度には、ケージ《南のエチュード》全32曲ならびに《易の音楽》通奏日本初演、シャリーノ:ピアノソナタ全5曲通奏日本初演ほか、ラッヘンマン・ホリガー・ファーニホウ・実験工房同人をフィーチャーした(第11回~第15回公演)。
http://ooipiano.exblog.jp/
2013-12-04
2013-12-03
今年最後の文化広報部会
盛り沢山な学校行事がある中、早いものであっという間にひとつきが
過ぎてしまいました。結構合間合間に写真の処理や選考をしていたのですが、
自分で決めたハズの原稿提出の今日には、遠く間に合わず...。 フゥ
年内に目鼻をつけるぞ、というモクロミはただの“絵にかいた餅”
とかしてしまいましたが、ただひとつ、レイアウトの大きな変更を
思いついたことが救いです。
やはり紙のカタチにしてはぐっていると、アイディアがポンと出るものですね。
紙面の配置につい気持ちが行き過ぎると、どうやって見るかという手つきを
見落とすもの。動的なレイアウトは「土ひねり」に近いのかもしれません。
学芸会や音楽鑑賞会を思い出しては、次々に話題が回り灯籠のように
出てくる部員さんたちに元気づけられた、今年最後の文化広報部会でした。
過ぎてしまいました。結構合間合間に写真の処理や選考をしていたのですが、
自分で決めたハズの原稿提出の今日には、遠く間に合わず...。 フゥ
年内に目鼻をつけるぞ、というモクロミはただの“絵にかいた餅”
とかしてしまいましたが、ただひとつ、レイアウトの大きな変更を
思いついたことが救いです。
やはり紙のカタチにしてはぐっていると、アイディアがポンと出るものですね。
紙面の配置につい気持ちが行き過ぎると、どうやって見るかという手つきを
見落とすもの。動的なレイアウトは「土ひねり」に近いのかもしれません。
学芸会や音楽鑑賞会を思い出しては、次々に話題が回り灯籠のように
出てくる部員さんたちに元気づけられた、今年最後の文化広報部会でした。
2013-12-02
何に使うかな
2013-12-01
三宅さんのギャラリー / ジャズ大衆舎 on web #23
三宅さんのギャラリー
ある会合が終了して、参加者の一人が、小さなギャラリーを開いたのですが来てみませんか、と呼びかけた。私よりひとまわりほど年長と思われる笑顔の優しい紳士だった。みんな、それでは、と彼について行くことにした。手渡されたリーフレットには、いま開催されているのが「北川健次展」とあった。残念ながら、現代美術に疎い私はその作家の名前は知らなかった。が、リーフレットに掲載された、詩人のランボーの有名な写真にコラージュを施した銅版画の写真が気になった。
街なかでありながら、公営住宅があって、その広々とした前庭で子どもたちがサッカーに興じている。その甲高い声が澄んだ秋空にこだましている。そんな、どこか郊外を思わせる静かな住宅街のなか、それと知らなければ、間違いなく通り過ごしてしまいそうな、ビルの2階にそのギャラリーはあった。
入ってみると、ほんとうに小さいが、そのためにこそ、親密な空間があった。リーフレットには「5坪に満たない」とあったが、私には、心地よい狭さに感じられた。
そして、展示されている品々は胸躍る秘密の玩具のようであった。リーフレットに出ていた、ランボーのほかに、舞踏家のニジンスキー、パサージュ、サン・ラザール駅、オルセー美術館から見渡すモンマルトルの景…、などを素材に用いた銅版画、巧緻な仕掛けを施した木製の箱のオブジェ、が趣味よく並べられている。それは、ダダやシュールレアリスムの手法による表現のようであり、1920年代のパリそのもののように観えた。
私にとって、かつて親しんだ、そしていまは記憶の底に沈んでいた、美しいパリのアヴァンギャルドが、シュールレアリストの好む言葉を借りるならば、馥郁たる香気を孕んで、よみがえってきた。私は、夢中になってそれらの展示品に見入った。そして、オーナーの三宅さんと話し込んだ。30年にわたってコレクションしてきた品々を、自宅に死蔵しておくのがもったいなくて、このギャラリーを開いた、と。これらの作品を制作した北川健次さんは、三宅さんの師であり、現在東京で個展を開いている。ランボーの他に、カフカやオスカー・ワイルドをモチーフとしている作品もあった。十字架から降ろされたキリスト像を用いている作品もあった。きっと、文学や聖書にも造詣が深い人なのだろう。
ふと、三宅さんと不在の北川さんとそして私が、この小さな空間で文学や美術談義に花を咲かせているような錯覚におちいる。
気がつくと、一緒に来た連れの人たちはいなくなっていた。陽が落ちかかった街は、たそがれの寒気がやってこようとしていた。それでも、私の胸は子どものように熱かった。
Art collection & design miyake
720-0056 福山市本町4-5 2F
070-5675-6712 bouji161@yahoo.co.jp
OPEN(水~土)12:00~18:00
2013.10・11 北川健次オブジェと銅版画展
12 瑛久「フォトデザイン」と池田満寿夫の「版画」展
2014.1 「油彩コレクション展」
2 「上野省策銅版画展」
3 「小さな銅版画百展」
4 「横尾忠則の世界展」
ある会合が終了して、参加者の一人が、小さなギャラリーを開いたのですが来てみませんか、と呼びかけた。私よりひとまわりほど年長と思われる笑顔の優しい紳士だった。みんな、それでは、と彼について行くことにした。手渡されたリーフレットには、いま開催されているのが「北川健次展」とあった。残念ながら、現代美術に疎い私はその作家の名前は知らなかった。が、リーフレットに掲載された、詩人のランボーの有名な写真にコラージュを施した銅版画の写真が気になった。
街なかでありながら、公営住宅があって、その広々とした前庭で子どもたちがサッカーに興じている。その甲高い声が澄んだ秋空にこだましている。そんな、どこか郊外を思わせる静かな住宅街のなか、それと知らなければ、間違いなく通り過ごしてしまいそうな、ビルの2階にそのギャラリーはあった。
入ってみると、ほんとうに小さいが、そのためにこそ、親密な空間があった。リーフレットには「5坪に満たない」とあったが、私には、心地よい狭さに感じられた。
そして、展示されている品々は胸躍る秘密の玩具のようであった。リーフレットに出ていた、ランボーのほかに、舞踏家のニジンスキー、パサージュ、サン・ラザール駅、オルセー美術館から見渡すモンマルトルの景…、などを素材に用いた銅版画、巧緻な仕掛けを施した木製の箱のオブジェ、が趣味よく並べられている。それは、ダダやシュールレアリスムの手法による表現のようであり、1920年代のパリそのもののように観えた。
私にとって、かつて親しんだ、そしていまは記憶の底に沈んでいた、美しいパリのアヴァンギャルドが、シュールレアリストの好む言葉を借りるならば、馥郁たる香気を孕んで、よみがえってきた。私は、夢中になってそれらの展示品に見入った。そして、オーナーの三宅さんと話し込んだ。30年にわたってコレクションしてきた品々を、自宅に死蔵しておくのがもったいなくて、このギャラリーを開いた、と。これらの作品を制作した北川健次さんは、三宅さんの師であり、現在東京で個展を開いている。ランボーの他に、カフカやオスカー・ワイルドをモチーフとしている作品もあった。十字架から降ろされたキリスト像を用いている作品もあった。きっと、文学や聖書にも造詣が深い人なのだろう。
ふと、三宅さんと不在の北川さんとそして私が、この小さな空間で文学や美術談義に花を咲かせているような錯覚におちいる。
気がつくと、一緒に来た連れの人たちはいなくなっていた。陽が落ちかかった街は、たそがれの寒気がやってこようとしていた。それでも、私の胸は子どものように熱かった。
Art collection & design miyake
720-0056 福山市本町4-5 2F
070-5675-6712 bouji161@yahoo.co.jp
OPEN(水~土)12:00~18:00
2013.10・11 北川健次オブジェと銅版画展
12 瑛久「フォトデザイン」と池田満寿夫の「版画」展
2014.1 「油彩コレクション展」
2 「上野省策銅版画展」
3 「小さな銅版画百展」
4 「横尾忠則の世界展」
(全文・主宰 写真,改行・石原健)
登録:
投稿 (Atom)




%E5%A0%80%E7%94%B0%E6%AD%A3%E7%9F%A9_R2.jpg)


