笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります

2019-02-28

最果ての池

新池
幼いころ、ここは最果てでした。この池の向こうには、見慣れた山がもうありません。

乗り換えた自転車に乗って、はじめてゆっくりと坂を進んでいきました。嫌になるほど脚力は落ちていて、変速が付いているというのに、息が切れます。

池を回って、車と並んで坂を下りました。


2019-02-27

神の賜物


同じことを言っても かくも違うものだ


2019-02-26

匂わせ



そういう言い方を知らなかったのですが、ズバリ書かないことを揶揄して言うのだとか。

さしあたって、やすみいしなども、何の匂いがするかのかな、と惚けてみるものの、加齢臭だって人間臭さかもね笑、そう捨てたモンじゃないすよ、いつかはお仲間の若人のミナサン。

2019-02-25

波が生れる



形のないもののために 形がある

薄い壁を破って入り込む光こそ 伝えたかったものかと




2019-02-24

藤吉[Toh-Kichi]藤井郷子・吉田達也













いと疾し

2015/03/19-12:01:32


先生 本当にお世話になりました


2019-02-23

これから


何度でもスタートしよう 旅が終わるまで


2019-02-22

今まで


この振幅が過ぎる癖を よく許してくれたのだな 誰もかれも


2019-02-21

作り置きカレー


すっかりご飯がすんでから、小鍋でカレーをつくりました。割と久しぶりです。

「今日はもう何も作らない」と決めていたのに、そのほうがかえって作れてしまうのは、たぶん義務感がなくなるからなのでしょうね・笑


2019-02-20

お願いはひとつ

2018/01/01-17:35:37

去年ほど寒くない、と人はいう。そうだろうけど、でも寒いだろう?


inspired by 井上陽水 / お願いはひとつ


2019-02-19

笠岡地区まち協 第二回防災学習会


さる2月17日(日) 10:00から、役員会に引き続いて開催されたのがこちら。



今回が第二回目の防災学習会、でした。一回目と二回目の間に豪雨災害があったわけで、特に前回の学習会では、直下型地震をトピックにしていましたから、これまた、災害の「何が起こるかわからない」性質が、前回の参加者、もちろんぼく自身にも切実に響きました。

ワークショップは、危険ポイントを事前にイメージするというもので、「正解は思いついたものすべて」という解答には、全くそう感じ入りました。状況によって想定したこれらもまた、最善の対応とならないあたりが難しいところ。そう、大雨の最中に地震が起こらないなんて保証は、どこにもありません...。







住み慣れた町からまず発想してみること、そして違う地域で起こりうることにも、同じように思いを巡らせることの難しさを、また感じました。



2019-02-18

岐路か


冬になると毎年のように、うっかりと水位を下げてしまう失敗が続いているのは、池の水漏れのせいも大きいと思います。いちど修繕をした方がいいのか、それとも...。


2019-02-17

信者の信者


信者はすべて善人なんて なんて善人


2019-02-16

めぐる季節


そこに立つ 愛しい日々


2019-02-15

凡事徹底

2018/02/02-08:14:59

逃げる月も、逃がすのは自分だと思わないと...。

朝一番、日常業務の大事さを説く記事を読んで、自戒。こんな日、掃除もひときり頑張れて、よかったです。



2019-02-14

より敬老

屋外のヒーター。どうしてなかなかそばは暖かい

気が付くと2年もたっていましたが、久しぶりに映画に行きました。そうそう、「ハッピー55」も、免許等を出すように言われなかったのは、もう見ればわかる、ってことなんですかねぇ。つらいヴァレンタイン・デイ^^
福山でもいいのですが、上映時間と回数の都合で、今回もどうしてもこちらになってしまいました。

今日は「FIRST MAN」を観てきました。

例によってネタバレは慎みたいと思いますが、基本、史実に基づいたストーリーは、どんでん返しなどなく続いていくわけで、それ自体が冗長さは不要です。どのように、地球上の日常を生きる人間との時間の共有を織り込むかが、本作の見せ場だと思います。その時間配分のうまさは、娯楽映画として完成していて、設定説明のクドさなどは、微塵もありませんでした。

また、とても音楽や音響のあしらいに小技が効いていて、例えばエレベーターで発射タワーを登っている場面など、柱の影が通り過ぎるタイミングに合わせたスネアのロールなどは、小気味よく緊張を盛り上げていましたね。何度も現れるテーマ曲の、テルミン(本物?)とハープの組み合わせも秀逸でした。

クレア・フォイの役になり切った自然な演技が、光ります。それでも、映画として万人にお勧めか、と問われれば、やはりこの時代を生きてきた人でないと、このフィルム的な「掠れ」の良さは伝わりにくいかもしれません。そこはやはりマニアックw


2019-02-13

きたかぜさん



これだけのつぼみが並んでも なお風は 温もりを奪っていく


2019-02-12

姉のように 母のように

2019/02/12-10:12:32

母は泣いた。

吹き出す悲しみを 腕の中で受け止める。




2019-02-11

庭瀬












平松和榮 に捧ぐ

2019-02-10

夜の帳 #2

2019/02/10-18:14:05

消し忘れたPCが、独り言をつぶやいていた気がしました。


2019-02-09

ほどけるように





母の一番年上の姉が 今朝亡くなりました

命をつないだきょうだい達に はじめて欠けができました




2019-02-08

童女に似るひとに

きみはいつからそこにいたのかな

その柔らかな微笑みをたたえた石彫は、「花を持つ童女」鈴木政夫 です。



2019-02-07

報告とお願いに

いかに地元でも これがどこにあるかは難しいだろうか

旧い友人に会いに行きました。

孤独を感じやすい若い時代に、心が沈み込んでしまわないよう、何度も助けてもらった方です。

これまでも、そしてこれからも、よろしく。


2019-02-06

右か左か

2010/02/18-11:41:05
並ぶとき、右につくか左につくか、時と場合によると思うのだけれど、皆さんはいかがでしょうか。

男は、“右手を開けておくのが防衛本能的に有利だ”とか書いてあるんですが... そうかなぁ。

ま、車道に面した路側帯を歩くときは、少しでも対面の接触の可能性を避けるために、ぼくが車道側を歩こうとします。あとはその場その場かな。


2019-02-05

家だったものたち



それは どんな家 だったのだろう


2019-02-04

Google+が中止になる



というメールが来ました。内容から見ても偽メールではないでしょうけれど笑、サービスの盛り下がり具合から見れば、自然な流れかもしれないです。

SNS全般から見れば少数とはいえ、ここでしかお顔を合わすことのなかった皆様もあるので、ここでお礼を申し上げます。何かでお顔を合わせることがありましたら、その時もよろしくお願いします。

少し気になっているのは、本ブログのようにGoogle+と連動することによって、検索対象が上位表示されていたBloggerのプライオリティもまた消えていくのかな、ということ。まあ、小手先のSEO対策をしているわけでもないですがね、少し心許ないです 笑


2019/02/05 Revisited

Following the announcement of Google+ API deprecation scheduled for March 2019, a number of changes will be made to Blogger’s Google+ integration on 4 February 2019.

Google+ widgets: Support for the “+1 Button”, “Google+ Followers” and “Google+ Badge” widgets in Layout will no longer be available. All instances of these widgets will be removed from your blog.

+1 buttons: The +1/G+ buttons and Google+ share links below blog posts and in the navigation bar will be removed.

Please note that if you have a custom template that includes Google+ features, you may need to update your template. Please contact your template supplier for advice.

Google+ Comments: Support for Google+ comments will be turned down, and all blogs using Google+ comments will be reverted back to using Blogger comments. Unfortunately, comments posted as Google+ comments cannot be migrated to Blogger and will no longer appear on your blog.


2019-02-03

グラスチェーンのフル展示

ホコリが付かない様 ガラスを閉めています

カギは掛けていないので 自由にご覧いただけます

簡単な紐から 焼き物のブローチ付まで 約100本を展示しています

400円~6500円 各種



フリーダイアル 0120-62-2815 


2019-02-02

ダルマ絹縫糸


ダルマ絹縫糸 絹手縫糸9号 絹100% 堅牢染 色番26

横田株式会社 大阪市東区南久宝寺町3-8 (現 中央区)

もちろん森商店・ストック品です。様々なカラーがあるので、値札に使うことにしてみました。カラーの定義をすると、一目見て判断できて色々に便利かも(社外秘?・笑)。

2019-02-01

Passing Strangers


今も旅の途中