笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります

2023-06-30

長さのないUSBケーブル

要る、とわかってからも なかなか探し方がわからなかった“長さが全くないUSBケーブル”。

そうか、変換アダプターと思えばいいのか、という○○の壁をぶち破り^^、見つけることができました。

そう思うとツチノコのようでもある




という前後です



2023-06-29

Alesis micron + Patch Base

月末の用事を済ませて、今日も下準備を。

Alesis micron、あまりに独特なクセに、このサラッと何にも触りようがない顔をしているところが、ツンデレな(死語)一台ですよ。



iPadで動くエディター、Patch Base。micronのように開発が止まって久しいシンセを扱える現役のエディターって、そんなにないと思うんです。もうその存在自体がありがたい...


さて、当日に間に合うのでしょうか。

2023-06-28

なにものかがいる

 

2023/06/27-19:08:23

むこうは気が付いているらしい


2023-06-27

オンステージ

 


おんなじ方へ向いているところに立つから おんなじ方に向いているんじゃないか


2023-06-26

たちばなし

 


あまりいなくなったところもある、なんて話は私どもには謎でしかない@


2023-06-25

ひとときで過ぎていく彩りに

 



2023/06/24-19:33:58

昨日のことになっちゃいましたが、ひとときこんな空の美しい時間を歩いて帰れたのですよ。

2023-06-24

土曜夜市ですね

 


皆さん楽しんでね

2023-06-23

元気をもらう色

2023/06/11-09:02:33

 

一番は やっぱり黄色の気がします


2023-06-22

おっといけね

 

2023/06/22-13:41:52

 少し歩き過ぎて くたびれましたが お昼寝もしすぎまして

 明日からまた頑張ろ

2023-06-21

夏至の朝

 

2023/06/21-04:54:57

朝焼けと 眠れぬ娘の声に 呼ばれる

2023-06-20

がんばれ新芽 2023 #6

 


咲きそろいました。この一輪だけが大きく咲いています。


がんばれ新芽 #5

2023-06-19

Hello is there anybody in there

 


 
 裏口の上にいつのまにか アシナガバチの巣が

 おーい まだ誰かいるかい?

2023-06-18

フロレンシア・ルイス & 公開車庫(ヤヒロトモヒロ+宮田岳)のご案内



フロレンシア・ルイス & 公開車庫(ヤヒロトモヒロ+宮田岳)

フロレンシア・ルイス(ヴォーカル、ギター)

ヤヒロトモヒロ(パーカッション)

宮田岳(ベース、ギター、etc)

2023年8月4日(金)

LIVE VENUE 5 ¢
(ライヴ・ヴェニュー・ゴセント 福山市元町12-4 元町ビル4F 084-926-2123)

開場18:30 開演19:00

一般:予約・前売¥3,500 当日¥4,000(いずれも+1dr)

25歳以下・75歳以上、障がい者、persona que habla o estudia español:予約・前売¥2,000 当日¥2,500(いずれも+1dr)

小学生以下:保護者同伴につきドリンク代のみ

主催・予約・問合:ジャズ大衆舎:070-5304-6588 jazztaishusha@gmail.com


日本の反対側南半球アルゼンチンの音楽と言えば、まずタンゴ、そしてフォルクローレなどを思い浮かべる方が多いかと思いますが、それら古典・伝統の文脈で語られる音楽をリスペクトしつつ、今回は今を生きる新しい音楽を紹介したいと思います。

南米随一の文化都市ブエノス・アイレスを中心に活動を展開しているフロレンシア・ルイスは、”アルゼンチン・ロック””音響派”の重要人物として紹介されることが多いようですが、過度な自己主張を避けた内省的な音楽で、その素直で伸びやかな歌声と天真爛漫な世界は、形容の言葉も無いほどキュートなのです。CDもたくさん出ていますが、2015年にはフジテレビのドラマ「心がポキっとね」のオリジナルサウンドトラックも手掛けています。今回は、「公開車庫」と名づけられた、ヤヒロトモヒロ、宮田岳による、変幻自在の共演者を得、スペイン語と何曲かは日本語で歌います。

遠い遠いアルゼンチンの音楽が、日本に生きる私たちの美と感性に、深く共鳴し合うことに、驚きと歓びを覚えるに違いありません。ご予約をお待ちしています。

2023-06-17

夏はいっきにおりてくる

 

2023/06/01-14:06:28

水色の空に という懐かしい合唱曲を思い出した




2023-06-16

新木場の曲がる橋

 

2006/03/16-12:52:21

東京へ行った時の一枚シリーズ。葛西臨海水族園を後にして、北へ向かう途中の景色です。

新木場の駅を西へ出てすぐの辺り、京葉線は曲がりながら曙運河の真ん中を横切っていきます。この景色、上から見たほうが水の上を通る感じがいいのですが、りんかい線の車窓から曲がっていく鉄橋を見るのも、面白かったです。


2023-06-15

ミナトの夜市 2023 正式日程

2023/06/15-18:19:51

今年のミナトの夜市8月5日( という連絡を主催者さんからいただきました。

全体の案内は追ってアップしますね。


今年はどんな感じでやってみようか、下ごしらえをしながら画策中です。でも、月日はすぐ経ちますから粛々と準備しなくちゃ...


ところで、エロポップおバカシールは、元気が出るおまじないということでw (二色カラーには反戦平和の意味がちょこっとだけあります)

2023-06-14

がんばれ新芽 2023 #5

 

2023/06/10-09:07:23


とうとう花が芽吹きだしました!

2023-06-13

青いのに

2023/06/12-09:04:08

 柿でしょう 今から落っこちちゃったんですね

2023-06-12

ナミギセルあらわる

 

2023/06/12-09:05:40

今年の一体目、彼らの恋の季節かな。

ナミギセルの集会



2023-06-11

ぷっくらつやつや

 


ご飯を減らしてでも食べたくなる 蒸すだけでご馳走


2023-06-10

柔らかく咲き始め


 
2023/06/10-14:10:15

表のクチナシが咲き始めました 小さな虫がいないのを撮るのが大変^^




2023-06-09

ビワがもっと

 


ビワがおいしかったなぁ といってると もっとビワが届くシアワセ


2023-06-08

マイクロもたのし

 


Roland MICRO COMPOSER MC-50 MKII です。MIDI2系統をコントロールでき、安定した同期運転を可能にしたローランドシーケンサーの最終形といえると思います。

我が家では初代MC-500 → MC-300 ときて、ハードウェア・シーケンサーの時代が小休止しました。

情報がパッと見渡せる便利なノートパソコンに多くの皆さんが移行していった間、ライブも音楽制作も長くお休みしていましたし。そんな僕に再び状態の良いMC-50が巡ってきたことは、古い友達が元気な姿で再会してくれたような嬉しさがあります。



当時せっせと作ったデータをフロッピーで読み込ませると、活き活きと今の音で鳴ってくれました。


今日はひとまず「千のナイフ」のリズムパートをR-70


2023-06-07

マクロたのし


2日続けて歩きました。

マクロレンズのおともがあると、この時期道すがらの景色は楽しいばかり。



Olympus OM-D E-M1 + ZUIKO 35mm F3.5 Macro(Four Thirds)

2023-06-06

0819にむけて

ことしもお声をかけて いただきました 嬉しいですよ

また違ったものも やってみましょうか

(2023/06/15 revisited 8/5に変更になりました)



2023-06-05

しっかり根付くと

 


先日からシュルシュル伸びてきたスパティフィラムの仏炎苞が、次々に開いていきます。

特に今年は厚みがしっかりしてきた気がしますね、植え替えてよかった。


2023-06-04

江戸の敵を長崎で討つ?

亡くなった方が私淑していた作曲家を 一般向けの偲ぶ番組でわざわざいじってみせるのは、お門違いじゃないですか、館長さん。





2023-06-03

裏事情

 


早くて得をしたことなんか ない


2023-06-02

原生林のような

 

2023/06/02-12:40:30

というといささか大袈裟ですが^^ この時期の舗道の街路樹は、漂う風格が違います。

水を纏うといっぺんに露わになる木の意志、それが実の姿なんですね。


2023-06-01

泉谷淑夫 回顧展 【羊のいる世界 羊のいない世界】へ

 

2023/06/01-12:54:42

創作を振り返り対比する という回顧展の狙うところが、隙間なく詰まった素晴らしい展示でした。

羊や鳥、月、宇宙飛行士...そしてミサイルと大爆発といった具象的なモチーフの繰り返す登場にも、引用へのナイーブな寄りかかりを感じさせないのは、表現者・泉谷氏の痛みを伴った嚙み砕きがあるからでは、と感じました。

その一方で、厭世的で突き放したような怖い終末の景色にも、ふっと人間の浅はかさを笑ってしまうような滑稽さもあります。そう、羊になってみたり、羊にされたり...。