休石　やすみいし: 8月 2023

2023-08-31

2023-08-30

2023-08-29

2023-08-28

ちいちいの炊いたの 2023

2023/08/25-20:13:41

前回より今回のほうが、薄目に炊いてみました。

ちいちいの炊いたの 2021

2023-08-27

2023/08/26 周防灘の地震

地震の発生日時

08月26日22時29分頃

震央地名

周防灘

深さ

80km

マグニチュード

M4.6

当地の深度　震度1

2023-08-26

夕方のミーティングで

2023/08/26-18:47:52

いろいろなお客さんのご希望を聞いた一日でした

そんないろいろに応えていかないと　お店をやってる甲斐がないじゃないか　と　

2023-08-25

先日から自宅のPCが、起動後しばしばカーソルロックするようになり、マウス周りかなぁと思っていたら、大胆にフリーズし始めました。

暑い時期のトラブルかもと疑っていたのですが、データ領域のHDD音が起動する音がよく遅れる感じがしたので、ふとHDDを外してみては、と思いつきました。

正解。無事サクサクと起動するようになったものの、さて残っているデータはお釈迦かなと思い、お店に連れてきて「裸族のお立ち台」で読み込むと、なんとスラスラ起動するではないですか... 機嫌がいい間に、サッとデータ救出。

なにごとも、いつもこんなに楽に行けばいいんですけど(笑)

2023-08-24

DAT点検

９月の中頃まで、また道具の整理を続けます。出品のための点検と撮影をしていましたが、きれいなのに不動のものも出てきますね。うーむ、残念。

DATはテープのローディングまでできたんですが、走行・早送りがともに不動。それも、大事な情報ですから、一つ一つメモしていきます。

2023-08-23

なんのコッタ

玉利軒さんのフルーツタルト

娘が買って帰ったのを聞いて、玉利軒魂に火がつきましてw いそいそと買いに伺いました。

2023-08-22

きょうのARP #3 fin

数限りないほど、細かく表情のある出音に魅了されましたが、それだけに再現性が難しい操作性に、残念ながらギブアップです。

Roland system100 model.101は、明らかに本機の構成を参考にしていますが、音も操作性もずいぶん違います。101は軽量なクローン機まで入手したので、今後はそちらの使いこなしに注力していこうと思います。

活かしてくださる丁寧な方につながりました。大事にしてもらいな...

#1　#2

2023-08-21

よれよれでもさ

2023/08/14-08:47:39

読んでるよ、と言われるとハッとして元気出るね

2023-08-20

禮楽鍼灸院さん一周年で

禮楽鍼灸院(れいらくしんきゅういん)さん一周年　おめでとうございます!

2023-08-19

「よっちゃれの夜2023」写真展作品募集のご紹介

本日・8月19日（土）に、めがねのツザキ前～笠岡市役所前県庁通り一帯で開催される

「よっちゃれの夜2023」を題材とした写真を広く募集します🌟

集まった作品はすべて笠岡市五番町のワコーミュージアムにて

8月29日（火）～31日（木）の期間展示いたします。

応募用紙はこちらの画像をプリントアウトしてご利用ください🙂

皆さまからのご応募お待ちしております！

お問い合わせ先

一社）笠岡市観光協会

電話　0865-62-6622　　　　　　

メール　info@kasaoka-kankou.jp

2023-08-18

明日はよっちゃれです

明日は　笠岡駅前一帯で笠岡よっちゃれ2023が、開催されます。

2017/07/22-20:52:44

明日は笠岡よっちゃれ。このイベントには愛憎渦巻くものがあった。

1998年ころの若かったぼくには、制作プロが作った半端に歴史もない取ってつけた民謡調のお囃子は、ただうるさいものだった。まだ4つ打ちのほうがマシ、と思っていたところに主催者からこれをREMIXしたダンスビートにしたいという話が舞い込んできた。

とても光栄なことだったが2か月弱くらいの猶予だった。今のようにPC上で作る人はまだ少なくハードディスクレコーダーの初号機で、コツコツ作業した。(音源はWavestation、R-70、そして亡き友人が貸してくれたTB-303実機) 短い間でエネルギーのあるものが作れたのは、入籍直前のドロドロとした感情の爆発もあったと思う...。

当日、見に来たお客さんにはとても喜んでもらえたのだが、BPM=138では速すぎて踊れない、というお叱りを踊り連の年寄りたちからずいぶん聞かされた。が、翌年サンバチームや藤峰会のコアユニットがそれを軽々と踊って見せ、以降は自分の中のベーシックなテンポになった。

しかし、主催の先生は次の【ロック調アレンジ】なる仕事を僕にはくれなかった。お金のかかった仕事をまたしても都会の制作プロに頼んだようだった。多分受けても、その頃のぼくにはこなせなかったというのは、振り返るとわかるのだけれど、やはり悔しかった。ただそれが全くイベントに定着しなかったのは、痛み分けのように思っていた。

子どもを育て、仕事にいそしみつつも、お手伝いや色々な音楽とのかかわりが増え、自分が音を出すことを忘れた時代がそこからしばらく続く。

そして、また音を出したい自分に戻った。そのきっかけをくださったのは、灰野敬二さん。West Tour 2018 Electronics setだった。良質のノイズ、聴きに行かれた皆さんの間では忘れえぬものだったよネ、ふふふ、ライブはそういうものさ。