休石　やすみいし: 2月 2023

2023-02-28

待っていたのは

2017/02/23-12:34:52

こんな日かい？

たぶん違うよね

でも　思い出に浸らずに　生きていこうと

2023-02-27

笠岡小150周年記念 Instagram のご紹介

インスタでのお知らせも始めました。

全世代の方に届きますように、フォロー・シェアをお願いします。

Instagram ID : kasasho150th

シェアの方法

・IDをコピペしてメッセージで伝える

・画像のQRコードを見せて、カメラ機能で読み取ってもらう

皆さまのご協力をお願いします！

2023-02-26

2023-02-25

どこにいたってmetropolitan

いつだって　どこにだって　

と歌った気持ちで

世界の広がりで　人がつながる嬉しさ

Whenever and Wherever With the feeling of singing

The joy of connecting people in the expanse of the world

2023-02-24

2023-02-23

映画『PLAN 75』予告編

今日はこちらを見ていました。

生活感のリアリティ、没入してしまう世代に私もなりました。

願うに、若い方にこそ見て欲しい映画です。

2023-02-22

2/23 は定休日につき

2023/02/06-11:02:24

明日 2/23は、定休日につき、店休とさせていただきます。

2023-02-21

政府のsafe

今月の電気代は、苦戦しつつもやや節電傾向で。

請求書もsafeの介入とかで、先月よりはなんとか。

でも、みんなどうしてますかね。

全部こんなように電池で動けばいいのに (エアコンも;)

2023-02-20

みなさんは雛巡りかな

わたくしは午前中は市役所巡り、でした。

...帰るとお客さん。ああ、早めに動いてよかった。

2023-02-19

恐竜入ってます

【今年は恐竜、入ってます】

昨冬、めがね型の昆布が入っている昆布茶をお客さんにご用意して、とても好評でした。今年はこれも福井名物(笑)、恐竜の型抜き梅昆布茶が届きました。写真のように種類も豊富です。

ご来店記念なので、お立ち寄りいただければ一人おひとつ差し上げてます。が、数に限りがありますのでぜひお寒い間に...(笑)

なんと恐竜イメージのめがねフレームもあります。

2023-02-18

寺神戸亮 Ryo Terakado / バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(後編) のご案内

寺神戸亮 Ryo Terakado

J.S.バッハ(1685-1750)

無伴奏ヴァイオリンのための

　パルティータ第2番ニ短調BWV1004

　ソナタ第3番ハ長調BWV1005

　パルティータ第3番ホ長調BWV1006

2023年3月6日(月)
福山芸術文化会館(リーデンローズ )小ホール

開場18:30 開演19:00(終演21:00)

一般前売・予約 3,500円当日 4,000円

障がい者・29歳以下・75歳以上予約 2,000円当日2,500円

主催・予約ジャズ大衆舎 070-5304-6588 jazztaishusha@gmail.com

寺神戸亮　Ryo Terakado

　現代を代表するバロック・ヴァイオリニスト。我が国古楽の第一人者のひとり。桐朋学園大卒。東京フィルハーモニー交響楽団にコンサートマスターで迎えられる。その後、オランダ・デン・ハーグ音楽院でシギスヴァルト・クイケンにバロック・ヴァイオリンを学ぶ。ラ・プティット・バンド、レザール・フロリサン、シャペル・ロワイヤル、コレギウム・ヴォカーレ・ゲント、バッハ・コレギウム・ジャパンなど、ヨーロッパ・日本を代表する古楽オーケストラのコンサートマスターを務めるとともに、アンサンブルやソロでも活躍。復元楽器ヴィオロン・チェロ・ダ・スパッラを用いた、バッハ「無伴奏チェロ組曲全曲」録音ではレコード・アカデミー賞を受賞。また、オーケストラ・レ・ボレアードを組織し、バロック・古典派オペラを中心に指揮者としても名声を得る。2015年度東燃ゼネラル音楽賞(旧モービル音楽賞)受賞。デン・ハーグ音楽院・ブリュッセル音楽院教授、桐朋学園音楽大学特任教授。ベルギー・ブリュッセル在住。

2023-02-17

休み明けらしい

2023/02/17-17:42:59
(EOS M +TAMRON18-250 at 18mm)

厳しい空気が漂う２月も半分が過ぎて、後半へ舵取る休み明け。次々とお仕事をいただけた嬉しい一日でした。そんな日の夕焼けは、なんだか暖かい。

2023-02-16

特別企画「活弁シネマ」のご紹介

３月５日の定例映画会は、５年度総会のあと特別企画「活弁シネマ」を開催します。

児島在住の夫婦活弁士「むっちゃんかっちゃん」による活弁映画２作品の上映、そして「活弁の歴史」のお話と「活弁教室」では笠岡で発見されたフィルムをもとにしてセリフをつけてみよう（　＾ω＾）・・・という内容です。

今回は木戸銭を頂くことにしていますが、会員登録で当日は無料となります。

ご来場お待ちしております。

笠岡小さな映画館プロジェクト facebookページより転載

2023-02-15

じゃないんだってば

V-Dayではなくて、旨そうなチョコレイトケイキが回ってくるとは～

2023-02-14

シン・デンキ

2023/01/29-13:50:17

誰とお話しても、電気代のことが話題になります。それはそうですよ。

節電のためなら、音楽もやらない、音楽も聴かない、なんて悲しい時代になりませんように。

2023-02-13

湿っぽくても

2023/02/13-17:30:33

やはり新鮮な商品で、店を利用していただきたい、と願いますから。

決算前のこの時期、恒例ではありますが、今期も店頭商品から見切りと廃棄を行いました。

2023-02-12

底力を試されている

何食わぬ顔をして　崩れていくジャミコンクリートを支えている　石

2023-02-11

チェックライターのインクを交換

支払いに使っている小切手の銀行間のやり取りが、「電子化」されるとのことです。

トマト銀行から文書を手渡されたときには、顧客が利用の上では“意識されることはないでしょう”とのことでしたが...。

こういうものは、何か不都合があったら、その時やり取りの仕組みがわかるものだ、という経験があって、よく読んでみました。

で、ここまで読み通していて、「あ、今までと違うのはここだろうか」と感じまして...。

チェッカーにはガチャガチャとタイプされる機能があるので、実物の小切手だと、インクが薄くても金額は小切手に物理的に凹凸が付きますが、たぶん今後は3D的なデータ受け渡しはないとすれば、文字の濃淡はチェックが厳しくなりそうで。

ちょっと、インクだけは替えておこうかな、転ばぬ先の杖。