2018-04-20

お店は誰のもの

岡山を代表する 表町商店街

少しゆっくりしたいなー、という気持ちもあったのですが、来週からの予定の混み具合を考えると、そうのんびりもしていられない...。先週も今週もお休みは岡山、福山と、街へ足を延ばしました。

さて、先々で素敵な店員さんやスタッフの方がお相手してくれた中で、一番感じたのは“接客の重さ”のバラツキです。その平衡感覚は、有名店であるとか、大手チェーン店であるとかは関係なく、気遣いがあっても、重過ぎると疲れるし、足らないと寂しさを覚えるというデリケートなものと思います。

合理的なシステム、公平な接客、すべては顧客満足のためにとか、いろいろ後付けの理屈をつけても、肝心のお客さん目線の不在は、伝わってしまいます。

応対が、機械まかせや、機械的かではなく、店の人と接する姿勢や、大げさに言うと会社の存在理由が、最後のお会計の型(かた)になって表れるのです。その瞬間にお店はスタッフが思っているより、はるかに多くのものをお客さんに見抜かれているのだ、ということを再認識しました。