主催者だけでなく、来場されたみなさんもそうだったことでしょう。
昨年は震災直後とはいえ、自粛で中止となり、残念なことでした。
「こんなときだから、なおさら」と本ブログでも訴えましたが、
関係者からは、大人の事情がわからないのか、と
一瞥を投げられたものでした。
でも、記事の取り下げは今でもしていません。
仕事の上での努力も手加減も、一般市民はよく見てます。
今年、遠かった春の盛大な開催を 心から喜びたいと思います。
市政の大きな式典とのブッキングというなか、少ない人手で工夫された
主催関係者に感謝の気持ちを 惜しみなくあらわします。
これも2003年のさくら祭でのこと |