耳の空さんが用意してくれた泡盛 |
夜の間、気圧がぐーんと下がっていったのも影響したのか、明け方に少しウナされたようです。トンネルの入口が真っ二つにレンガで埋められていて、そこに正面衝突した瞬間に、目が覚めました。
閏日は、もともと幻のように無い日なのでしょうか...。いや、こうして目が覚めたのだから、そんなことはない。
法人化後の第50期を過ぎ、今日は第51期最後の日。企業の寿命は50年と言われた時代も、もう過去になり、今では25年という声さえあります。それでも、遠い“その日”に向かって、また歩いて行きますよ。