16/02/17-13:09:33 |
学校の日常的な様子も、少しわかりにくくなってきた昨今とはいえ、少し時間と距離を置くことで、以前と違った見え方をし始めてきたのも、事実です。
アンケートや数値的集計によって、学校の状況を客観的に数値表現する中にも、意外にも浮かび上がってくる人肌なイメージがあります。もちろん限られた時間の中で、問題点すべてを話し合うわけにはいきませんが、よく整理された資料は、時折トボトボ歩いているだけでは気がつかない、学校の未来への道しるべを示してくれるようにも、感じます。帰ってから、もう少し精読してみます。
なかなかゆっくりもできない日だったのですが、チョット職員室にも立ち寄って、ふ・先生に文学賞受賞のお祝いを一言...。
外に出てみると、職員室の引っ越しに向けて、景色がすこしずつ変わっていきますね。あれっ、下駄箱がない!とか、旧・給食室がサクッと切り取られて小さくなってるとか^^