笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります

2019-07-07

和なら和で



我が家の傷み具合も、少々手ひどいのではありまして。一方、お金を掛ければいいというものでもない古さに、一進一退を続けている日常です。

そんな中、襖が破れて風に吹かれるというのは、なんとももの悲しい。そこで母が和裁で使っていた「型紙」を並べて上から貼ることにしました、しかもカラー・ガムテープでw

なんかジャポネスクみたい(単なる語感)で、思ったより悪かない感じですよ。