笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります
2019-01-31
2019-01-29
2019-01-28
2019-01-27
2019-01-25
2019-01-23
花と咲く
2010/03/22-09:51:18 |
やすみいしを書き始める直前に撮った花の写真を 見つけました。こうして変わらず花を届けてくださる方が、います。
市内に最後発のチェーン店が出店してきたこの頃、PTA役員を受けました。どうしたって絨毯爆撃のような強烈なチラシ攻勢には、敵う気がしなかったからです。できる努力はお一人ずつ人を繋ぐことしかない、と考えました。
その頃の思いはこうして写真を見ても、忘れ始めているかもしれません。それでも、春よ来い、と つぶやきます。
2019-01-21
2019-01-19
New FD 70-210/4.0 お手入れ完了
2019-01-18
飛ぶ鳥の跡のように
2010/09/08-15:25:39 |
ま、親として自分が未熟であったことは言うに及びませんが、動きのあるものを動きのあるまま行く先を見定めることの難しさを思います。「たられば」がないのは、小さな歴史たる子どもの成長もまた、同じように軌跡を描いているからのようです。
2019-01-17
魚の知らせ
水位のもどった池 洗濯バサミは愛嬌 |
日に日に空気が少なくなって、大気が厚さたった1メートルくらいになったら、生きた心地はするだろうか。
小一か月くらいは放置していたのだと思うが、ハッと思い立ち池の水位を見に出て、愕然とした。おそらく10センチも残っていなかったのではないか。その水たまりのような隅っこに寄せられたわずかな世界に、10匹の金魚と、2匹の小鯉は身を寄せていた。全部生きている。もし暖冬でなければ、氷結した時点で終末を迎えるところだった。
水位の低いところに萎びて固まっていたアオミドロやアナカリスを鋤簾でかわし、小一時間井戸水を貯水した。
思えば、色々に形を変えて、池の魚たちのことを思い出させるような事象が、ここ数日続いていたような気がする。こんな自分になり下がっていることを 彼らがさとしていたのかもしれない。
2019-01-16
2019-01-14
笠岡駅前イルミネーション 終了
笠岡駅前イルミネーションは昨日で会期を終え、今朝から撤収作業が行われていました。最後の作業までお世話をいただいた裏方さんたち、ほんとうにお疲れさまでした。
何もなければ真っ暗なままであったろう歳末の駅前広場に、市内各校の高校生の皆さんとのコラボによって、地域・商店街とのつながりが光を伴って浮かび上がったこと...。また、そもそも5校がそれぞれの持ち味を打ち出しながら、同じ場所で何かを創り上げるということ自体、これまでなかったことのように見受けますが、学校関係の皆さま、いかがでしょう。
2019-01-10
お年玉か
何もせずゆっくりしようとしていたのですが、娘の成人式の着付けが迫っているので美容室にあいさつにいったりとか、なにかと思い立ってしまうのが、新年らしいアクティブなところ^^
で、思い立ちついでに、いつものカメラ屋さん(何件もないで)にいくと、New FD 70-210/4.0が、ジャンクかごに... ええっとこれは思い立ったわけではありませんが、540円払って保釈しましたとさ・笑
カビの目立つ後玉は外してサクッと掃除できました。前玉は道具の関係で今日は見送ったものの、すでに上(とFBのカバー)の写真のように、十分なクリアネスが得られているようなので、まあ様子見です。
重いので一脚は必須ですね、それとピントを合わせてから絞ろうと思うとアタフタするので、ちゃんと三脚+一眼で撮りたいなぁと思いました。きょうのところは試写につき、EOS Mで。
2019-01-09
イマジネイションを撮る
Nikon F4 |
先日、部分日食を撮ったときに使ったのは、もうデジタル以外の何物でもないとはいえ、機材チョイスのヒントになったのは、このフィルム機 Nikon F4でした。
正確な1/8000秒のシャッターなんて、いったいどんな時に使えるのだろう、単にオーバースペックではないかと、同機を所有しながらも必要としたシーンは今までありませんでした。
しかし先日のように雲を通してもなお明るい状態で、NDフィルタなしの 1/8000秒・F11・ISO200で適正、とくれば、これは同じ条件だったら同機の出番は十分にあり得たわけです。
フィルム機において、これでないと撮れない被写体、という組み立て方は確かに年々薄らいでいるわけですが、あまりに楽なフローに慣れてくると、とてつもなく何かが欠落していってる気がしました。
出来上がりまでを読み切るというのは想像力であり、創造力、です。
2019-01-08
週のサイクル
2018/01/16-14:08:04 |
朝のゴミ出し。当地の分別収集のメニューは、第1-3週と第2-4週で、交互になっているんですが、元旦が第一火曜日だったことがちょっと抜けてまして、危うく間違えるところでした。もうそろそろお正月気分が抜けるころとはいえ、こんなズレは続いてしまいます。
「間違えても置いて帰らなきゃ、問題はない」と軽くいなされましたが、それは自分は分別をしていない、と胸を張っているようなものです。(当地に限らず)回収後の不十分なリサイクル事情を考えると、市民レベルが懸命に分別する意味はよくわかりません。が、少なくとも費用面で見れば、有料ゴミ袋の数がかなり節約できているわけで、ぼくができる間は、店でも家でも続けていくつもりです。
2019-01-05
2019-01-04
2019-01-02
2019-01-01
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