支払いに使っている小切手の銀行間のやり取りが、「電子化」されるとのことです。
トマト銀行から文書を手渡されたときには、顧客が利用の上では“意識されることはないでしょう”とのことでしたが...。
で、ここまで読み通していて、「あ、今までと違うのはここだろうか」と感じまして...。
チェッカーにはガチャガチャとタイプされる機能があるので、実物の小切手だと、インクが薄くても金額は小切手に物理的に凹凸が付きますが、たぶん今後は3D的なデータ受け渡しはないとすれば、文字の濃淡はチェックが厳しくなりそうで。
ちょっと、インクだけは替えておこうかな、転ばぬ先の杖。
古いんですが元気です |
MAX EC-500A |
これに対応するインクは R-50
取り出してみるとスポンジがへばってました。 |
封筒の裏で試し打ちと位置合わせ |
印字はばっちりですが、こんな金額は打ったことないw |