2018-03-16

僅かとも 遥かとも


先日から次々に整備した2階の作業場。一つには自分の日々の単調になりがちな作業を 少しでも快適にすることもありますが、今まで蓄積してきたいろいろな資産(お客さんの来店記録はもちろん、自分の撮りだめた写真や作った文書)をより有効に生かしていくための、下ごしらえとも言えます。

特に今に比べると、かなりの絶対量を撮っていた写真たちは発表する機会もなく、かといって自分で見返すこともなく、なかば忘れられたフォルダに入ったままのものも多いわけです。その中には大きな価値が隠されていたり、撮った自分がその時は気がついていない“これから”の方向性が潜んでいるものも、いっぱいあるに違いありません。

これらをノスタルジックに回顧するのではなく、今をあぶり出すためのツールとして捉え直したいのです。人にはわからなくても、きっと今を踏み越えていくエネルギーが残っているはず。

様々な人とやり取りする中で、自分がそれなりの年齢に達している事を つい引け目に思うことが増えてきました。これは写真の頃の8年ほど前の自分には、ほとんどなかったことで、もう人並みと言えば人並みですけれども・笑、それでも仕事を続けていく上では、由々しきことでは無いのかなと…

とはいえ、今日の写真は、それぞれにはあまり大きな意味は無いです。撮っていたことをすっかり忘れてしまっていた事が我ながら滑稽で、現像をし直してみました。


2010/05/14-18:39:18

2010/07/24-18:52:03