新年は 4日(月) 9:00 より 営業いたします
笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります
2015-12-31
2015-12-30
2015-12-29
オペラ ロはロボットのロ 笠岡公演のご案内
オペラシアターこんにゃく座 うたくらぶ活動7周年記念公演
2016年2月28日(日) 14:00開演 (13:30開場)
笠岡総合体育館 サブアリーナ
参加費 3,000円(個人協賛費 1口3000円 1口につき入場料1枚配布)
主催: うたくらぶ/つくし会
後援: 笠岡市/笠岡市教育委員会/山陽新聞社/中国新聞備後本社/ゆめネット笠岡放送/エフエムゆめウェーブ
お申込方法は下記チラシを参照ください。
お問い合わせ TEL: 090-3172-3308(うたくらぶ事務局)
2016年2月28日(日) 14:00開演 (13:30開場)
笠岡総合体育館 サブアリーナ
参加費 3,000円(個人協賛費 1口3000円 1口につき入場料1枚配布)
主催: うたくらぶ/つくし会
後援: 笠岡市/笠岡市教育委員会/山陽新聞社/中国新聞備後本社/ゆめネット笠岡放送/エフエムゆめウェーブ
お申込方法は下記チラシを参照ください。
お問い合わせ TEL: 090-3172-3308(うたくらぶ事務局)
2015-12-27
2015-12-26
大売り出しが終わって
2015-12-24
2015-12-22
2015-12-21
2015-12-20
2015-12-19
2015-12-18
2015-12-16
2015-12-15
クリスマスコンサート2015 福山アライアンス教会 のご案内
2015/12/19 (土)
福山アライアンス教会
福山市三吉町1-8-5 (駐車場がありませんので車でのご来場はご遠慮ください)
入場無料
お問い合わせ:0847-52-2810 (福山中央合唱団 亀高)
14:00 開演 (17:00 終演予定)
第一部 トランペット演奏
トランペット 崎谷 由佳利 オルガン・ピアノ伴奏 山田 知恵
第二部 ヘンデル・メサイア演奏(抜粋)
指揮 吉本 素
独唱 ソプラノ 三原 直美 アルト 光田 久美子 テノール 亀高 浩 バス 寺島 巨史
合唱 福山中央合唱団
合奏 福山バッハゾリステン
2015-12-14
ともをよぶ
2015-12-13
2015-12-12
クリスマスコンサートへ
お昼から、福山市・しぶや美術館新館で行われた、神野靖子さんのクリスマスコンサートを聴きに参りました。
明日13日も同じ場所・時間となります。アットホームな雰囲気の中にも、聴きどころが満載のコンサートです。この時期の恒例だそうですが、この度、はじめて伺えました。
しぶや美術館は、僕にとってなじみのある延広教会を少し過ぎて交差点を曲がるだけのことなのですが、これまたはじめてでした。
二部構成で、第一部は「待ちぼうけ」、「日本の笛」抜粋で4曲、といった日本歌曲が続きます。短い一曲ごとにとても曲想が違うのですが、言葉は跳躍し、実験的な歌曲とも感じます。「野焼きの頃」が印象に残りました。
ここからはリクエストによる選曲で四曲。くちなし(詩/高野喜久雄 曲/高田三郎)や、「さびしいカシの木」の、抑制のきいた静かで深い感情移入に心が揺さぶられます。佳曲「落葉松」で、第一部が終了しました。
お茶をはさんで^^、第二部。ジブリ・コレクションが四曲。「いつも何度でも」ではなく「いのちの名前」をセレクトする感覚がニクイです~。ここから「一本の鉛筆」へ静かに繋がるあたりは鳥肌でした。「一本の鉛筆」に込められたメッセージも、やはり今年だから意義がある。イデオロギーを振りかざさず伝えたかったテーマをじっくり聴かせていただきました。
ピアノソロで、戦メリです^^。連弾予定だったのに、ああ、それでオブリガードがないんですね、お大事に。またいつか、フルバージョンが聴かせていただけたら、嬉しいです。
「きよしこの夜」のような、誰もが知っている曲で、自然に感動ができる自分に驚きました。いいものですね、クリスマス^^
明日13日も同じ場所・時間となります。アットホームな雰囲気の中にも、聴きどころが満載のコンサートです。この時期の恒例だそうですが、この度、はじめて伺えました。
しぶや美術館は、僕にとってなじみのある延広教会を少し過ぎて交差点を曲がるだけのことなのですが、これまたはじめてでした。
二部構成で、第一部は「待ちぼうけ」、「日本の笛」抜粋で4曲、といった日本歌曲が続きます。短い一曲ごとにとても曲想が違うのですが、言葉は跳躍し、実験的な歌曲とも感じます。「野焼きの頃」が印象に残りました。
ここからはリクエストによる選曲で四曲。くちなし(詩/高野喜久雄 曲/高田三郎)や、「さびしいカシの木」の、抑制のきいた静かで深い感情移入に心が揺さぶられます。佳曲「落葉松」で、第一部が終了しました。
お茶をはさんで^^、第二部。ジブリ・コレクションが四曲。「いつも何度でも」ではなく「いのちの名前」をセレクトする感覚がニクイです~。ここから「一本の鉛筆」へ静かに繋がるあたりは鳥肌でした。「一本の鉛筆」に込められたメッセージも、やはり今年だから意義がある。イデオロギーを振りかざさず伝えたかったテーマをじっくり聴かせていただきました。
ピアノソロで、戦メリです^^。連弾予定だったのに、ああ、それでオブリガードがないんですね、お大事に。またいつか、フルバージョンが聴かせていただけたら、嬉しいです。
「きよしこの夜」のような、誰もが知っている曲で、自然に感動ができる自分に驚きました。いいものですね、クリスマス^^
2015-12-10
2015-12-08
怒涛のカメラ群
一台やってきても、数日はホカホカした気持ちになるのですが、当分の間、うわっついたままになるのではないでしょうか・笑
フィルムカメラのおおらかな発想に触れると、デジタル的なオテマエで思考する時代の窮屈さが、浮き彫りになります。いかにカメラが“撮る≒盗る”という本能に近い道具であるか...。
長い時間をかけて人の思いや欲求を満たすように、大きさを決め、機能を画策する。それらが時代時代でパッケージされてきたのが、この小箱なのですね。
ま、カメラ少年の能書きはこのくらいにして、ぼちぼちレストアできるものは触ってみます。直らなくても、こんなに状態が良いとお店で飾れます~
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