RAW現像には SYLKYPIX Developer Studio 4.0と Adobe Lightroom3を愛用してきましたが、カメラの買い替えに対応できないほど、LightroomのVer.が旧くなってきました。
ローカルディスクで運用していく上では、SYLKYPIXの方がわかりやすいということもあります。一方、諧調表現やノイズ対策等、Lightroomの良さは捨てがたくネバってきましたが、何しろ何年もたってきましたから、そろそろ
更新を考えないとなりません。
Developer Studio 4.0はメモリの管理に難があって、近年フリーズが時折見られるようになりました。消去法的にDeveloper Studio 8.0のデモ版を昨日から試しています。かなりVer.が跳躍しますが使い慣れた感じに加え、Lightroomに歩み寄ったUIが感じられて、好印象です。さてさて...。