笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります

2018-01-20

春の芽のために


日中はあったかいなぁ、でも人の出は今一つです。

この時期の恒例、決算月前のフレームの在庫の吟味をみっちりしました。今年の廃棄は約30本、コンディションが良好でも、スタイルやサイズ的に難しいものを基本に思いきり絞りました。

一本一本ドライバでバラしながら、仕入れした頃の自分を振り返ります。捨てる今でも、向き合った真剣さは伝え残っています。