まず誤解がないようにお断りしますが、このEWI3000mは2台目で、初代所有時にはバッテリー交換をメーカーに依頼していました。
内部の基盤にはんだ付けされたバッテリーの交換は、発火等の危険を伴うので、基本はメーカーにお願いするのが当然だと思います。
2台目を導入したのは昨年の晩秋だったのですが、半ばお約束のように起動時にLow Battery警告が出て、また動作も表示のみならず出音も不安定だったりで、ライヴでの本格投入は見送っていました。
その間、すでにメーカー純正での対応がないことを知り、はんだ付けでないホルダーの実装のために下調べを続けていました。
厳しい夏が終わり、お休みの時間が取れたので、パーツ注文から作業まで一気に行いました。結果はとても安定した動きとなり、満足しています。
作業のコツとして、
・はんだ付けされたバッテリーはニッパー等で切り離し、足のみペンチとハンダゴテで外す。
・ホルダーの電極をあらかじめ幅をペンチで軽く調整しておく。
・はんだの吸い取り器はとても役に立つ。
というあたりがうまくいけば、初心者の方にも問題なく換装できると思いますが、念の為自己責任で対応くださいね。




