笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります

2013-04-30

メガネのツザキ・ゴールデンウィークの営業について

私ども・メガネのツザキは 連休中も「通常営業」いたします。
5月2日(木)のみ、通常の店休日です。

土日についても もちろん開いております
どうぞ、ご来店をお待ちしています。


フリーダイアル 0120-62-2815 

2013-04-29

よいこのお留守番

表をつかつか渡っていくワルいコもいるようですが、
今日のよゐこは、お店でお留守番デス。

コンサートといっても今日はループの設置もないので(笑)、
補聴器部担当も気楽だったことでしょう。



ご予約のお客さん、手造サングラスの調製、夕方のDM印刷と、
いかにも連休らしい、盛り沢山なお仕事でした。

2013-04-28

オルガン針って



僕は最初オルガンのどこに使う針かと、考えちゃいましたよ。

ミシンの替針、そういう社名なわけですが、どうしてオルガンなんでしょう、
ご存知ありませんか、オルガニストの皆様(:-)。

ところでこの絵のオルガンも、どんな音...。



母の実家・大元駅前「森商店」(林商店ではない・笑)は雑貨店だったので、
在庫を積んでいたものなんですが、この箱が何箱も我が家にあります。

最近はミシンもそんなにかけないので、この先、何代か分ですよね、それって。
ご入用の皆様、一言お声をお掛け下さいまし~。

2013-04-27

5月5日は、福山へ!

5月5日は、福山へ!

 全国の音楽ファンのみなさん!

 ゴールデンウイークが始まりましたね。

 すでにご案内の通り、ジャズ大衆舎では、5月5日(日)17:00、福山延広教会において、
若松夏美と武久源造のデュオ演奏会を催します。

 90年代から日本の古楽史シーンを牽引してきた同い年のこの二人は、かつては共演の機会を数多くもってきたとのことですが、いまは袂を分かち、先に紹介申し上げた若松夏美自身の言葉にあるとおり、このたびの演奏会が十数年ぶりの再会・共演となるわけです。

 しかも、演奏曲は、二人が愛してやまないバッハの名曲が並ぶこととなりました。おそらくや、火花散るスリリングな演奏になるに違いありません。

 会場は福山駅北口から徒歩5分の交通至便です。

 5月5日(日)は、ぜひ私たちの街へいらっしゃい!


若松夏美&武久源造/バロック・ヴァイオリンとチェンバロのためのバッハ傑作集  
























(全文・主宰 写真,改行・石原健)

2013-04-26

総会終わりました

PTA総会でした。はじめてカメラを持っていきました。
(多くはないものの)役員以外の方達の出席もあり、
よい総会になったように感じます。

今年の部会が、これでやっとスタートできます。


2013-04-25

Nikon F-801にSが

前回、F-801のお話が続きましたが、その顛末。

大貫妙子さんの愛機の話の中で
「おやっ、これは801Sだし、直してたのは801じゃないの?」と
つぶやかれたかもしれません。

結局801、空打ちでしばらく動いていたものの、今度は
全く電源が入らなくなってしまいました。

電気フィルムカメラのいけないところは、そこなんですよね。
全く手も足も出なくなる不安があっては、気持よく持ちだせません。

外装の悪い801の動作品を連れてきて、美品レベルの手持ちの
801から外装パーツを移し替えることにしました。

で、届いた801を見て、しばらく僕も気が付かなかったんですが、
「Sがついとるじゃないかぁ」 と...(苦笑) ホント外観で一文字なので。

ネジやマウント、ラバーグリップや、照明ボタンといったところを
移植、かなりきれいになりました。

801Sって、F4ジュニアというより、なぜか他社のEOS-1Nに
フィーリングが似てるんですが、今日フィルム入れてシャッター切った時、
パシャーッていう音が、なにか同じ感じなんです。

目玉の1/8000のテストをいろいろなレンズで試しました。

そんなに高速シャッターがいるのかっていう方もいますが、
400で開放近くなると、屋外では軽々振り切ってしまいますから、
安心感ある1/8000はこのボディの持ち味でしょうね。

プリントが楽しみです。











2013-04-24

スピーカーが気になりましたか


いろいろなことを書こうと思っても、材料によっては
準備がちょっと必要だったり、思いが溢れすぎて
ついつい独りよがりになったり。

まあ、筆が進まない時は、人並みにあるつもりなんですけどね。

でも昨日は、意外な方から、読んだよ、とか聞かせていただいて、
嬉しかったデス。

今年はお世話になります(笑)。

そういう思わぬ方に読んでいただけるのが、
オープンなブログというメディアのいいところでしょう。

2013-04-23

ふろしきまんじゅうをいただきました


転ばれて曲がったフレームの修理をお届けに行きました。
結構したたかに曲がっていたのですが、なんとか直りましたよ~。

で、山陰に行ったおみやげに、ということで頂いたのがコチラ、
山本おたふく堂」 のふろしきまんじゅう、でした。

黒砂糖 和三盆 と包みに書いてあります。
まんじゅうの裏側が口触りの秘密なのでしょうか。

見た感じよりあっさりした味わいで、規定数いただきましたので(笑)、
あとはおウチにもってかえりましょうね。

どうぞお怪我、大事になさって下さい。


2013-04-22

千鳥の坂が見える



先日、朝の散歩をしていると、...あれぇ。

家がなくなって、県道から千鳥に上がる坂が見えることに
気がつきました。

毎朝、遅れそうになりながら、走って上がったものです。

車で行くとどこから上がっていいかわからん、とか
よくいわれてましたが、校門を見つけることは
楽になった感じです。


昼過ぎに、同級生のと・君から電話。

ええっ、今年は同窓会の当番年なんですか...。
ちょっとそれ無理っぽいんすけど、弱ったな。

坂が見えた、ってそういうことだったんかな(苦笑)


2013-04-21

百縁笑店街を終えて

第11回笠岡百縁笑店街が終わりました。

ただ続けることが一番な時期は、もう過ぎたのでしょう。

店内にお客さんを導き入れて、人と場に馴染んでいただくための
イベントなのですから、100円をいくつ売ってなんぼ、という意識では
徒労感だけが伴うはずです。

その一方で、おかげいちや売り出しのワゴンセールとの
違いをつけることができない(あるいはつける気がない) 姿も。

へいぜいから積み上げた人とモノを知っていただく「きっかけづくり」を
私どももいまいちど、原点から見つめて行きたいと思います。



さて、77,777のゾロ目を超えて、明日から四年目に入ります。


2013-04-20

学年委員会・評議員会スタート


今年度もいよいよPTA組織の活動がスタートしました。

顔ぶれは変わらないですが、マンネリに陥ることなく、
各役一斉に走りだした感じです。

そんなしなやかな知性に囲まれて、公私の仕事ができる僕は
幸せです。

おとどし以前に一緒にお仕事をしたみなさんも、ちらほら。
折々でガンバってくれたみなさん、頼りにしてますよ~。

さてさて、自分の担当の文化広報部に限って言えば、
今までのどの年度にも似ていない、全く別の手触りを
感じる会です...。

2013-04-19

プログラムに寄せて ~ 若松夏美

鈴木秀美と仲間たち・リハーサル

 皆様、こんにちは。私が福山によんでいただくのは今回で5回目、ここ福山延広教会で4回目のコンサートになりました。(1回は大きな編成で来たので、芸術文化ホールでした。) 今では「福山」と思うと新幹線の駅から福山城や、教会までの道、教会の中がパッと脳裏に浮かぶようになりました。

 今回は、武久源造さんとの10年以上ぶりの再会、そして共演となりました。そして、バッハの器楽作品の中でも大事な、宝石のようなレパートリーであるオブリガートチェンバロとヴァイオリンのためのソナタを3曲演奏します。さて、同い年である私たちの再会はどのように聞こえるでしょうか・・・。

 今年2月に17年かけたバッハ・コレギウムの教会カンタータの全曲録音が完結し、バッハと過ごした時間の長さに驚かされます。先日、チェンバロの曲「ゴールドベルク変奏曲」をモダン楽器の弦楽三重奏で演奏したCDがある場所で流れていて、すぐに「ああ、バッハだな」と思いました。バッハはここでも生きていました。バッハには何ものにも損なわれない特別なものがあるのだということが、改めて感じられた一瞬でした。

 また今回もバッハと共に過ごします。しかも武久さんとの再会と共演! この機会に感謝し、福山の皆様との再会も楽しみにしております。




(全文・若松夏美 写真/改行・石原健)

2013-04-18

では赤い花か



先々週、桜満開の高龗神社。

鳥居の前で、赤い花を負けじと咲かせていたのは    

おっと。

花が咲いていたのではなく、葉だったということがわかり、
驚きました。

花に騙される前に、葉に騙されたわけですよ。
まだまだ、青いな。

2013-04-17

プログラムに寄せて~ 武久源造

今回のプログラムは、どれも皆様には既にお馴染みの曲ばかりだと思いますが、ただ 一つ、私のソロ曲は、幾分珍しいと思われるかも知れません。

バッハは手鍵盤のみのためのトッカータを7曲、ペダル鍵盤を必要とするトッカータ を4曲、ないし、5曲残しております。トッカータとは英語のタッチTouchと同じ語源 を持つ言葉で、鍵盤楽器独特の華麗な技巧を伴う自由形式の作品を指します。自由形式ではありますが、たいていは、テンポの揺れ動くようなラプソディックな部分と、 比較的厳格なスタイルによるフガート部分が交代する、というお決まりのパターンで作曲されるのが通例でした。たとえば、本日演奏いたしますニ長(BWV912)の場合には、全曲中に、ソナタ風の部分が一つ、そして、フーガが二つ含まれています。その間に、テンポの自由な即興的部分が置かれ、それらが切れ目なく演奏されるわけです。

ところで、この曲には、バロック時代のドイツの作曲家が宗教作品においてしばしば用いた特徴的な音型が優れて計画的に使用されております。それらを手掛かりに、バッハの創作意図を推量するならば、この曲は、キリストの復活の物語を描いた作品で あることが分かります。そもそもニ長調という調性は、トランペットに結び付いた調性であり、バッハやヘンデルが、そのカンタータやオラトリオでキリストの復活を表す時には、決まって用いた調でもあります。

冒頭の上向音型は、あたかも門が開かれるような動きであり、夜明けを暗示しているかのようです。イエスが十字架につけられてより三日目、マグダラのマリアはイエス が葬られた墓に赴きます。最初のソナタ風の部分は、行進曲のようであり、失意と期待との間を揺れ動きつつ墓へと急ぐ彼女の足取りを描いています。

さて、墓に着いてみると、墓石は転がされており、そこにイエスの亡骸はありません。

それを表すかのように、大石をごろごろと転がすような、あるいは、地震を表すかのような音型が現れ、それに対して途方に暮れるマリアの心が表現されます。 次に登場するのが、嬰ヘ短調の美しいフーガ。ここでは上向と下向音型が波状的に織りなされ、さらに、ぐるぐる回るような旋回音型が特徴的です。これは、マリアの心の動揺、あれこれと考え悩む様を表しています。

そして、その後、まるで、レチタティーヴォのような、極めてドラマティックなラプソディー部分が来ます。ご案内の通り、ある福音書によれば、ここで、天使が現れて イエスが既に復活されたことを告げます。また別の福音書では、マリアは、復活した イエスに出会って、親しく呼びかけられています。

いずれにせよ、マリアは痛く驚嘆し、ついには歓喜に震えつつ、弟子たちのところに帰って行くのです。バッハはその様子を、チェンバロ独特の技巧を巧みに用いて、見事に表しています。

そして、最後のフーガ。これはもう、悦びの極地の表現であるといっていいでしょう。

以上、極めて大雑把に述べてきましたが、ここに示した解釈は、何もバッハが楽譜にそのような指示を書き込んでいるわけではありません。従って、私の個人的な見解の域を出ないもの、と一般には言われかねないものかも知れません。実際、細部においては、私の私的な解釈も交じっているのは確かです。しかし、バッハがここに意図的に用いた数多くの音型は、彼の考えを雄弁に伝えており、いわば、音楽の言葉によって、彼は明確な意図を作品に刻み込んでいるのです。その意味では、大筋において、 上述の内容は、まぎれもなくバッハの考えであったと言うことができます。これは、 バロック時代の音楽修辞学の見地からすれば、誰の目にも明らかなことなのです。そして、このような考え方は、最近、欧米の先端的な研究者やオルガニストの間では、 既に、一種の常識となりつつあることを、ここに付記しておきます。

時あたかも、復活祭とペンテコステの間の5月。キリストの復活とその後のキリスト教の歩みについて思いを致すのに相応しい季節です。











 (全文・武久源造 写真,一部校正/改行・石原健)

2013-04-16

妙乗寺前のバス停

新体制の井笠バスカンパニー、4月1日からスタートしています。

近所にバス停が、いつの間にかできていました。











美の浜の拠点方面の路線用ですが、この筋は今まで
バスが通っていなかった通りでした。



駅前まであとわずかのところにあるこの新バス停、さて、どういうお客さんの利用が考えられるのでしょう。

市役所? 銀行? ひょっと、私ども...?


















でも、お寺でもなく、教会かもしれない。

2013-04-15

せっかくお会いしたのに



先日のお礼もキチンと言えませんでしたね、お恥ずかしい...。

改めて、ありがとうございました!

2013-04-14

Genzoh meets Wakamatsu! 演奏曲決定

Genzoh meets Wakamatsu! 演奏曲決定

若松夏美&武久源造/バロック・ヴァイオリンとチェンバロのためのバッハ傑作集

 
 若松夏美(バロック・ヴァイオリン)
 武久源造(チェンバロ)

演奏曲:バッハ(16851750)
ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番ロ短調BWV1014
ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番イ長調BWV1015
トッカータニ長調BWV912(チェンバロ・ソロ)
パルティータ第3番ホ長調BWV1006(ヴァイオリン・ソロ)
ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第6番ト長調BWV1019


201355()17:00開演
日本キリスト教団福山延広教会
(福山市本町1-6 084-923-0094)
鑑賞料:3,000円 高校生以下1000円(当日のみ)

切符のお求めは、スガナミ楽器、延広教会、dooto、暗澹倶楽部にて
主催・問合:コンセール・ジャズ大衆舎
tel. 090-5374-4485  e-mail: chopin-in-salsa@kba.biglobe.ne.jp
当舎の最新情報は、「休石 やすみいし ジャズ大衆舎」で検索!


若松夏美(わかまつなつみ)
桐朋学園大学音楽学部卒、研究科修了。オランダ、デン・ハーグ王立音楽院でS.クイケ
ンに師事。85 年演奏家ディプロマを得て同校を卒業。ラ・プティット・バンド、18 世紀オーケストラなどヨーロッパ第一線の古楽オーケストラで数々の演奏会、録音に参加。現在、バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカのコンサート・マスター。端正で伸びやかなその美音は、至宝の輝きをもつ。東京芸術大学古楽科非常勤講師。

武久源造(たけひさげんぞう)
東京芸術大学卒業・同大学院音楽研究科修了。チェンバロ・ピアノ・オルガンを中心に各種鍵盤楽器を駆使して、バロック期を中心に中世から現代までの幅広いジャンルにわたる名曲/無名曲に、新しい命を吹き込む。とりわけバッハ演奏については他の追従を許さない。アンサンブル「コンヴェルスム・ムジクム」「ハルモニア・インヴェントゥール」を主宰。作編曲から歴史的楽器の修理・復元等も手掛ける。内外の古楽コンクールの審査員、講習会講師として招かれる。CD多数。著書に「新しい人は新しい音楽をする
アルク出版企画2001

2013-04-13

2013/4/13早朝 淡路島の地震



平成25年04月13日05時48分 気象庁発表 13日05時33分頃地震がありました。
震源地は淡路島付近(北緯34.4度、東経134.8度)で、 震源の深さは約10km、
地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。

 


震源地 淡路島
震源時 2013/04/13 05:33:17.83
震央緯度 34.42N
震央経度 134.83E
震源深さ 15km
マグニチュード 6.3


◤メカニズム解情報
節面1 走向/傾斜角 193.7˚/56.7˚
節面2 走向/傾斜角 343˚/37.3˚
P軸 方位/鉛直角 270.9˚/80˚
T軸 方位/鉛直角 148.3˚/18.2˚

2013-04-12

おとこともだち おんなともだち

へいぜい聴かないCDでも、なぜかその季節になると
引っ張り出すのって、ありませんか。

シーズンでなくても聴きたくなるアルバムもありますが、
苦手な曲までもが、その季節になると聴けてしまうという。

今日はそんな感じで、コパン/大貫妙子 を朝から小分けに。

特別好きなのは「春の嵐」ですが、苦手はよしときますね(笑)


「ジャケがCopineになっているのは、間違いではありません」
と、以前何かで読みました。



そうそう、ターボーと、Nikon F-801Sユーザーつながりというのは、
少々嬉しいびっくりでした。

2013-04-11

2013-04-10

(I remember)

10年ほど生きた 池のボス 「おかあさん」が
死んでしまいました

朝まで元気にエサを食べに来ていたのにな
また 狩る本能に獲られたようです

砂にまみれたからだを両手で拾い上げると
夕方からの雨が 再び鱗を濡らしました


毎朝待っててくれて 嬉しかったよ 


次の春は ツメクサの花になって 帰っておいで


2013-04-09

入学式に舞う桜


小学校は入学式。

だんだん学年が開いてきて、知っている方が三人。
知っているお子さんはそのうち、わずかに一人。

皆さん持参のカメラのシャッターを代わって切りましたが、
愛機では一枚も撮らずに終わりました。


桜の花びらが、風に吹かれて舞い上がるたびに、
新しいおやこたちの歓声が上がります。

花は散りながら、木は次の身支度を
始めているはずです。

2013-04-08

Arcobalenoをお目にかけます #2

22,050 yen (tax in)

前回に引き続き、赤の001をお目にかけましょう。

AB-001ということですから、こちらがアルコバレーノの基本モデル。

サイズは、53□16-140。天地(レンズ縦幅)35ミリ、と表示では大きいのですが、
スクエアな玉型から来る印象でズーンと大きいという感じではないです。

正面両サイドを柔らかくカットしていますので、カクカクしたラインではなく、
スクエアというより蝶のようでもありますね。




ベータチタンのパット足がついていますので下がりにくく、小顔な方が
やや大きく掛けてみるのも、きっと◎。


2013-04-07

今日も風が吹く中


といううち、夕方は少しなぎましたが(笑)

また、お立ち寄り下さいね

2013-04-06

風の吹くなか



強風で足元が危ないようなこんな日に、
ご来店いただいた皆様、ありがとうございました。

明日も、スタッフ一同、心よりお待ちしています。


2013-04-05

4の1のおチビさんたち

旧三役会が終わりました。

新旧の引き継ぎのためにあると思っていたこの会議、
実は非常に大事なものであることに、やっと気が付きました。

年間事業に対して、改革や見直しを出していくのには、この日が
最後のチャンスになります。

いままで通りのことをしていくのであればシャンシャンな
会議ですが、今回はひとつひとつをかなりつっこんで検討しました。

三時間かかりました。でも、意味がありましたね。

各部会の自主性を大事にするあまり、進まなかったチャレンジ。
そこに方向性をつけるのも、役員の仕事でしょう。

まあ、やってみましょうよ。

今回、単年度更新の学年部を除く全員が留任の意向です。




きのうの校長室              

僕の横で、庶務のと・さんが、自分の思いをぶつけていました。

同級生だった僕たちは、ちっちゃくて背の順で一番前でした。

そんなかつての4の1の引っ込み思案のおチビさん二人も、
こうしてがんばるようになりましたよ、大森先生。

どうか、遠くから見守ってください。


2013-04-04

全身で咲いて


今日の高龗神社・たかおうさんの桜です。
でも、右側手の赤い花だって咲いてるよね。

さて、これから三役会です。

2013-04-03

笠岡市も小型家電リサイクル



全国の市町村で、4月から同様な対応と思いますが、
笠岡市も窓口として、いろいろなところに回収ボックスを置きました。

市役所の市民課が最寄りだったので、下の娘と社会科見学も
兼ねて、コード(RS-232C多数!、少し減らします・笑)を捨てに行きました。

ちょうど中銀の窓口の前あたりですので、正面からまっすぐ
入るよりも、南の収納の窓口の入り口からこっそり入るのが
物々しくなくて(笑)良さそうでした。

2013-04-02

からまわり

季節の変わり目は、着るものも難しい。
夕方、自転車も使えずトコトコ歩いて帰りました。 




あれ、明日は水曜日なのか。なに勘違いしてるんだろう...。
明日の曜日を間違うほどデス。

2013-04-01

福山バッハゾリステン the 23rdコンサートのご案内




緑の風とアンサンブル in 2013

2013/4/29 (月・祝日) 


1:30pm 開場 2:00pm 開演


Program


W.A.Mozart
セレナード第12番 ハ短調
K.388


Carl Stamitz
Op.29

フルート ソロ 牧 隆


W.A.Mozart
交響曲第40番 ト短調
K.550


指揮 吉本 素

演奏 福山バッハゾリステン


チケット 一般 900円
学生(高校生以下)500円


お問い合わせ 084-962-0683(亀山)

主催 福山バッハゾリステン