いつ はじまり おわるともない ひとやすみ
新聞を縛ろうとして、ビニールひもを手に持つと、「あれっ? 妙に軽い」...
中から抜けていくと、いつの間にか随分とがらんどうになっていました。こんなふうに減らないようにしなきゃね、って、いや、心がね(笑) ナンダトオモッタノデスカ