休石 やすみいし
いつ はじまり おわるともない ひとやすみ
笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります
2025-12-17
シャンデリアのお手入れ 2025
2025/12/17-17:15:58
前はいつ
だったろう、シェード(と呼ぶのかな)が埃をかぶったり曇ったりで、すっきりしなかったので、イルミに負けじと洗浄してみました。
確か全部をバラシて掃除した時に、それほど違いが出なくて少しがっかりした覚えがあるので、今回はいわゆる傘の部分だけで済ませました。
それでも、きらりん、艶やかになりましたとさ。
2025-12-16
またお目見え
足場
が解体されていきます。作業にはそれなりの時間がかかりましたね。
最後まで事故のなきことを...
2025/12/16-14:39:01
2025-12-15
草刈りにお供が
2025/12/11-10:17:44
先日の
草刈り
には、横で見守り隊が控えてまして。
顔を見るごとに鳴いてましたね、やぁ、腹が減るのはこっちも一緒なんだけど。
2025-12-14
盛りだくさんなことで
2025/12/14-15:55:19
なかなかにあわただしい二日間となりましたが、あしたからは追いつくべく また頑張りますので、よろしくお願いいたします!
2025-12-13
笠岡駅前イルミネーション 2025
今回は雨の心配と、出演者の病欠のためステージが急遽縮小となったため、セッティングもよりシンプルなものになりました。楽器を持ち込まなかったのは、少し残念でしたが...
とはいえ、小さめのセットでもうまく取り回せて、感謝でありました。
撤収時には、スピーカーとミキサー、そしてMac miniだけ残して、次々と店にバラして運べたので、ギリギリまで音を出しておくことができました。これはいい余韻でしたね。
写真もいただいてしまいました^^
2025-12-12
あすから駅前イルミ
2025/10/30-08:31:27
もうイルミの季節、なんですよ、はい。
年中、ある華やかさを纏う場所では、そこにふさわしい飾り方と駅前らしい賑わいというテーマがありますが、それに対して美の専門家の立場から“芸術的な価値”を求めるのは、お角違いというものだと思うんです。
シリアスアートにこそ援助をとか、あんな残りもしないうわべだけのものを指してアートとは思えない、そこに予算を採る必要がなく、芸術の世界を動かしているのは、プロやアカデミズムだけだ というのは高慢な思い込みではないですか。
全国の小京都よ、そんな都のエリートの逆張りを見習うな。小さな町の小さな楽しみは、決して無駄ではないよ。
2025-12-11
やっと草刈り
雨までに なんとか通路の確保だけできました
2025-12-10
酔ったように紅く
最後の幾葉w
2025/12/07-09:08:12
2025-12-09
2025-12-08 23:15 青森県東方沖の地震
2025-12-08
巡る落葉に
2025/12/07-09:11:06
もう
剪定した
ことなんか すっかり忘れるほど
前の投稿
ホーム
登録:
コメント (Atom)