いろんなお家が あるわけさ
笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります
2020-02-29
2020-02-27
1U 19インチラック フルサイズをハーフに裁断
深すぎて重さのかさむ木製1Uラックを、半分にすることにしました。
親切なホームセンターさんの助言と協力で、素人のぼくが 自力でカットしました。
割と見事に2枚になっていますが...
裏から見ると段差が...
そこはぼくの素人仕事、やはりきれいには真っ二つにできませんでした笑
こういった補強が入っていることにも、作業するときは注意が要ります。
目的は、こういうところで。奥行の浅いハーフサイズの機材に向く、1Uの木製のハーフラックは少ないですので、この方法が良いでしょう。上の段の機材を止めるL字アングルは、目下物色中です。
2020-02-25
●公演中止となりました● 音楽のユーモアとメランコリー〜フランスからの薫り〜 マラン・マレとフランソワ・クープラン のご案内
●公演中止となりました●
音楽のユーモアとメランコリー〜フランスからの薫り〜
マラン・マレとフランソワ・クープラン
上村かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
アリンヌ・ジルベライシュ(チェンバロ)
主催:ジャズ大衆舎 070-5304-6588 jazztaishusha@gmail.com
音楽のユーモアとメランコリー〜フランスからの薫り〜
マラン・マレ
ー田舎の祭り
ー宝石のロンド
ーバッタ
ークラヴサンのタッチ
ーバドミントン
ー鍛冶職人
ー夢見る人
フランソワ・クープラン
ー葬送曲
ー嘆きのミューズ
ー悲しいうぐいす
ー悔恨
ーお気に入り
ー足絡み
ーバッカス祭
ーフランスのフォリア、あるいはドミノ
アリンヌ・ジルベライシュ Aline Zylberajch
フランスを代表するチェンバロ、フォルテピアノ奏者。
フランス国立パリ高等音楽院にて、チェンバロ、音楽史、及び楽曲分析のディプロマを取得。その後、ボストンのニュー・イングランド音楽院にて研鑽を積む。フランスを代表する古楽アンサンブル「シャペル・ロワイヤル」「ルーブル宮音楽隊」「ル・パルルマン・ド・ムジーク」ほか様々な室内楽アンサンブルのメンバーとして活動している。世界各地でリサイタルの他、マスタークラスを開催。フランス・クラヴサン協会創立に貢献。これまでに50を越える録音に参加し、数々の賞に輝く。長年ストラスブール音楽院チェンバロ科教授、及びパリ高等音楽院チェンバロ教育課教授を務め、日本人の生徒も数多い。山梨古楽コンクールの審査員として、また東京芸術大学でのマスタークラスの講師として、日本にも度々招かれている。
上村かおり Kaori Uemura
3才でヴァイオリン、12才でヴィオールを始める。上野学園、ブリュッセル王立音楽院を主席で卒業。ヴィオールを大橋敏成、ヴィーラント・クイケンの各氏に、また演奏法をミッシェル・マッシーナ氏に師事。これまでに、ベルギー、フランスを拠点とし、リチェルカール・コンソート、レザール・フロリッサン、レ・タラン・リリック、またオランダ・バッハ協会などと共演、アンサンブル奏者として、また数少ないフランス・オペラの通奏低音奏者として、仲間からの信頼も厚い。さらに、バッハのカンタータや受難曲のガンバ・ソロに招かれるなど、ヨーロッパの第一線で活躍している。
東京で率いるロイヤル・コンソートの、イギリス音楽を中心とした演奏会や、上野石橋メモリアル・ホールで毎年行う、アンサンブルのシリーズにも定評がある。ブリュッセル在住。
2020/03/15 Revisited
2020-02-24
●公演中止となりました● 2020/4/7 是巨人 福山 のご案内
4/7(火)是巨人
鬼怒無月(g) ナスノ・ミツル(b) 吉田達也(ds)
OA:STROLL
羽田 巧二(g) 平田 康(b) 萩野 忠信(v,g) 池田 宗治(ds)
OPEN18:30 START19:00 前売3000当日3500(ドリンク別)
主催・予約・問合:ジャズ大衆舎 070-5304-6588 jazztaishusha@gmail.com
2020-02-23
2020-02-20
2003年ころのデスクトップ
Macがメインだった2003年頃らしい。Netscape Navigatorを使っていないことをMacの師匠にチクチクされたことを思い出す。よもやGoogleが(いやAppleだって!)ここまで巨大な存在になるとは、想像もしていなかった。
2020-02-19
2020-02-17
2020-02-16
2020-02-14
2020-02-12
2020-02-10
2020-02-09
2020-02-07
2020-02-06
I like it!
昨日までお店が忙しかったので、休むにも用事をするにも、足取りが軽かったです。
法務局に登記簿謄本取りに行ったり、銀行の用事も電話がかかってきたりはありましたが、一つずつ確実にこなれるときって、気持がいいです。
だいぶ続いていた部屋の片付けも、最終局面。今日はレコードプレーヤーや、夜に使い方を練習したいアナログシンセをえっちらおっちら運びました。こんな時にも、知り合いに次々あってしまうのが、小さな町というのか、いちいち何を運んでいるのか説明する、ぼくもぼく^^
先ほどから、改めてレコードの音を聴いて、この自然な音の繋がりは何、と驚いてしまいます。CDと両方持っているレコードだけ、店の倉庫からこちらに戻していこうかな。
2020-02-05
より風雪に耐えた看板
2020-02-03
2020-02-01
ありがとうイルミネーション
2020/02/01-09:22:41 |
何もなければ暗い冬の駅前を彩ったイルミネーション、仕事帰りの皆さんの目も、たぶん楽しませてくれたことでしょう。
今日は、朝から女子高生たちが、撤去作業にかかっていました。皆さんの忘れられない思い出の一つにかわりますように。
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