さて、20:00現在、大規模なサーバーダウンによって、このブログの表示がうまくいくかどうかわかりません。(rev. 11/9 7:00やっと復旧しました。)
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笠岡からはマイクロバスで |
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たまたま人がいないタイミングでした |
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どこの会場もスタッフはみな親切 お世話になりました |
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振り返ると人の波 前に座っていると、J先生にポンと肩を叩かれました |
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玉野市長さんのあいさつが印象的でした |
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重鎮・藤谷氏の綿密なプレゼン、長い間お疲れ様でした |
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次回開催地出雲市のPR カツラがとれたのはいったいどこまで演技か^^ |
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軽いお弁当 地元ではちょっと無理でしたか |
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エンディング |
声楽家
バイマー ヤンジン氏の歌はいろいろな意味で圧巻だった。
チベット民謡は全く言葉がわからなくても無類の説得力があった。微妙な音程感も背後にある秘境の世界を垣間見たようだった。逆に日本唱歌は日本の歌なのに、ワールドミュージックの様相となるのは、そんな発声からくるエキゾティシズムなんだろうか。遠いアジアを通った、日本。
そして語られる、無垢な眼から見た、いまの日本。その世界観は、もっと多くの人に触れてほしいと感じた。「仰げば尊し」は、先生方の多い客層への迎合と思い込んでいたが、そんな浅薄なものではないことは当の先生方にこそ、染み渡ったのではないか。
記念講演よりはるかに濃いアトラクションであった。
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会場・玉野市総合体育館 |
今日はひとまずここまで入力して、様子を見させてください。(rev. 写真のアップまではできましたが、台湾のサーバーから見ることしかできなかったです)