2011-02-28
2011-02-27
忙中健有
昨日までの目の腫れがおさまった。ゴロゴロしない。
雪は大丈夫みたいだな。松江行き、気をつけて。
耳にやさしい講演会・大澤広秀先生 田島華乃/関口将史演奏 松江テルサ
僕は、今日は一日普段通り、店にいます。これから久しぶりに散歩。
2011-02-26
流水潅頂修行 大仙院大祭の撮影に伺いました
流水潅頂修行(ながれかんぢょう)
大仙院の大祭の撮影を依頼されました。
毎月お参りをなさる方にも珍しいショット・貴重な写真等も
ありますので、整理できたら、少しずつアップさせていただきます。
へいぜいはお店が忙しい日なので、なかなかお参りができないのですが、
お参りではなく、先日来とある理由で、こちらへお百度を踏んでいます。
部長、お疲れ様でした(笑)。
したがってこの写真も、決して文化広報部、というわけではありませんが、
部員さんお二人のお仕事場に私が乱入した、というのが真相です。
2011-02-25
補聴器部27日は出張です
耳にやさしい講演会・大澤広秀先生 田島華乃/関口将史演奏 松江テルサ
補聴器部も、松江行きの準備がそろそろあわただしい。プレゼン用のVHSビデオ→パソコンへのデータ変換とか、
このたびはじめてやりました。いい勉強でした。
ということで、勝手ながら、
補聴器部専任は27日出張で不在 となります。
連日、コンサート活動ですよ、ツザキさんは。
ここまで日程が固まるのは、珍しいことですけどね。
松江か...。僕がいきたいですが、そうはいきません(笑)
2011-02-24
2011-02-22
文化広報部最後の部会と
と、何ですか? (笑) ね、F先生。
どこかあっけなく、今年の文化広報部の
最後の部会となりました。
(打ち上げはあるんですが;)
みんなで、記事を囲みました。
原稿がまだ全部できているわけではないのですが、
皆さんに知恵と力を借りないといけない所が、
少し残ってました。
でも、まあできます。きっと...。
店が終わってからもう一度、一部の記事のディレクションの
確認をとりに職員室へ。
他の下書きも目を通していただきました。
先生方も、まだまだ何人もいらっしゃったです。
どこかあっけなく、今年の文化広報部の
最後の部会となりました。
(打ち上げはあるんですが;)
みんなで、記事を囲みました。
原稿がまだ全部できているわけではないのですが、
皆さんに知恵と力を借りないといけない所が、
少し残ってました。
でも、まあできます。きっと...。
店が終わってからもう一度、一部の記事のディレクションの
確認をとりに職員室へ。
他の下書きも目を通していただきました。
先生方も、まだまだ何人もいらっしゃったです。
2011-02-21
高橋悠治・波多野睦美 ことばを贈る まであと一週間
高橋悠治・波多野睦美 ことばを贈る 公演まであと一週間となりました。
当日の写真撮影と録音(もちろんKORG MR-2 で1bit録音!)を
させていただくことになっています。
さすがに少し緊張しますが、私なりにがんばりたいと
機材の最終選定、チェックに入り始めました。
切符をまだおもとめでない皆様、そろそろご準備を。
(文・optsuzaki)
当日の写真撮影と録音(もちろんKORG MR-2 で1bit録音!)を
させていただくことになっています。
さすがに少し緊張しますが、私なりにがんばりたいと
機材の最終選定、チェックに入り始めました。
切符をまだおもとめでない皆様、そろそろご準備を。
(文・optsuzaki)
2011-02-20
2011-02-19
スタッフが若返りました
まあ、そうあればいいのですが(笑)。
娘がいなくても、こうして遊んで帰っていきます。
なんとも高度な遊びじゃ。
ずっとこういうのが、いいですね。
子どもたちが、普通に遊びに来られるめがね店って
最高っすね。
2011-02-18
テキスト打ちのナゾ
さっきまで、みんなの原稿のテキストを打ち込む。
今回は自分でレイアウトしながら、原稿のサイズを変えている。
全文に横書きだと、自分である程度のレイアウトが完成するので、
後期版はたぶん初の「完全横書きはばたき」となる見込み。
前期はそんな時間もなかったし、流れがわかりにくかったので、
直接印刷屋さんに原稿をお渡ししたのだった。
講習に行って、レイアウトとハコものの使い方に、参加者一同
とても興味を持った。今回はそれを少し自分たちでやりたかったので。

さてと。実際不思議なんだけど、原稿を打てる人がテキストを
データで渡してくれることが今回もなかった。メールでもいいんだけどな。
こんどみんなで保存と手渡しの講習会をやろう、って編集済んだら
終わりよネ(笑)。(←ウソウソ。でもわからんかったら教えますから、
すっきりしない人はいっぺん覚えましょう。)
今回は自分でレイアウトしながら、原稿のサイズを変えている。
全文に横書きだと、自分である程度のレイアウトが完成するので、
後期版はたぶん初の「完全横書きはばたき」となる見込み。
前期はそんな時間もなかったし、流れがわかりにくかったので、
直接印刷屋さんに原稿をお渡ししたのだった。
講習に行って、レイアウトとハコものの使い方に、参加者一同
とても興味を持った。今回はそれを少し自分たちでやりたかったので。

さてと。実際不思議なんだけど、原稿を打てる人がテキストを
データで渡してくれることが今回もなかった。メールでもいいんだけどな。
こんどみんなで保存と手渡しの講習会をやろう、って編集済んだら
終わりよネ(笑)。(←ウソウソ。でもわからんかったら教えますから、
すっきりしない人はいっぺん覚えましょう。)
2011-02-17
2011-02-16
2011-02-14
そこにかいてある #2
何冊か悠治さんの本が、手元にあるけれども、
いくつになっても理解がとても難しい。
平易な表現にもまた、じぶんへの問い返しが待ち受けている。
そうして、また読み返して が続いている。
お話しするときの様子のこと。
つまらないことでも、相手の話をひとつひとつ
丁寧に聞き、きちんと返事をなさる。
いいかっこだけは無しで、今回こそお目にかかりたい。
(文・写真 optsuzaki)
読売新聞に記事が出ています。
(2011.2.17 revisited)
2011-02-13
2011-02-12
文化広報部 校内の取材
原稿やパソコンを前にうんうんうなるのも編集ですが、
まず足まめな取材も大事。
校内の古い倉庫や、木々に目を向けると、
見落としていた学校の歴史が
浮かび上がってきます。
締め切りまで、あと半月ですね。
2011-02-11
高橋悠治、1988年のコンサート
メガネのツザキさんが、16年前のコンサートのチラシや切符を、きちんと保管しておいて下さったとは、じーんと嬉しくなりました。主催者の手元にはどういうわけか、何も残っていないのですから。
さて、そのチラシにある4枚のイラスト画は、ジョン・ゾーンの“Locus Solus”というレコード(米Rift)に封入されていたカードから、無断で拝借したものです。なかなかポップな感じで気に入っていました。
そのジョン・ゾーンと高橋悠治とのデュオのコンサートを、1988年に広島で催しました。
サックスとピアノのデュオのつもりで企画しようとしていたのですが、高橋悠治は「今回はピアノは弾かない」と言ってきたのです。では、シンセサイザーかなと思っていたら、パソコンとサンプリング・モジュールというものを用意して欲しいという要求が出されました。
今でこそ、ライヴでサンプラーを使って「演奏」するのは、ごく普通の風景になっていますが、当時は、そもそも何をする機械なのか、とりわけこういう分野に疎い私には、ちんぷんかんぷんでした。それもなかなか高価なもので、業者に借りたらびっくりするほど金がかかることがわかりました。ところが幸いなことに、市内の老舗の和菓子屋さんのご子息がもっておられるということを知り、頭を下げて借り受けたのでした。
ジョン・ゾーンは、「今夜はビバップ・ナイトだぜ、ユウジさんもいくぜ、べイビー」みたいなノリで、やたらにはしゃいでいました。高橋悠治も、なぜか嬉しそうでした。
今は会場にことかかない広島ですが、そのころはそうでもなくて、出来たばかりの県立図書館の地階の会議室みたいなホールにPA装置を入れて、ずいぶんでかい音でライヴをやりました。
あの日の不思議な音世界を何と形容したらいいでしょうか。カエルやゾウの鳴き声、金属音、風の音、なんかわけのわからない、楽音とは言えない音の洪水の中を、サックスが変幻自在に駆け回る…。
あの時、高橋悠治が使用した音源の多くは、後に「高橋悠治リアル・タイム5『翳り』」(fontec)としてCDで発表されたものと同じだと思われます。
そのCDが手元にあって、帯には次のように書いてあります。
「部屋、あるいは人の出入りする空間に音量を小さめにして流しておく。全体をREPEATにしておけば、一日中鳴っているだろう。」
でも、一日中聴いている人はいないだろうな。fontecのCDは高いので、買ったときには、かなり真剣にスピーカーに向かって聴いたのを覚えています。(かなり滑稽)
さて、ライヴが終わって引き上げるときに、職員さんがにがりきった表情で私に言ってきました。「ジャズのコンサートと聞いたから貸したのに、あれじゃあ、もう貸せん!」
内容が気に入らなかったのか、音がでかかったからなのか、その理由はわかりませんが、私はなぜかすがすがしい気分でした。「おっさん、サンキュー!もう二度と借りてやらないぜ」ってね。
(全文・主宰提供 / スクラップ,改行編集・optsuzaki)
さて、そのチラシにある4枚のイラスト画は、ジョン・ゾーンの“Locus Solus”というレコード(米Rift)に封入されていたカードから、無断で拝借したものです。なかなかポップな感じで気に入っていました。
そのジョン・ゾーンと高橋悠治とのデュオのコンサートを、1988年に広島で催しました。
サックスとピアノのデュオのつもりで企画しようとしていたのですが、高橋悠治は「今回はピアノは弾かない」と言ってきたのです。では、シンセサイザーかなと思っていたら、パソコンとサンプリング・モジュールというものを用意して欲しいという要求が出されました。
今でこそ、ライヴでサンプラーを使って「演奏」するのは、ごく普通の風景になっていますが、当時は、そもそも何をする機械なのか、とりわけこういう分野に疎い私には、ちんぷんかんぷんでした。それもなかなか高価なもので、業者に借りたらびっくりするほど金がかかることがわかりました。ところが幸いなことに、市内の老舗の和菓子屋さんのご子息がもっておられるということを知り、頭を下げて借り受けたのでした。
ジョン・ゾーンは、「今夜はビバップ・ナイトだぜ、ユウジさんもいくぜ、べイビー」みたいなノリで、やたらにはしゃいでいました。高橋悠治も、なぜか嬉しそうでした。
今は会場にことかかない広島ですが、そのころはそうでもなくて、出来たばかりの県立図書館の地階の会議室みたいなホールにPA装置を入れて、ずいぶんでかい音でライヴをやりました。
あの日の不思議な音世界を何と形容したらいいでしょうか。カエルやゾウの鳴き声、金属音、風の音、なんかわけのわからない、楽音とは言えない音の洪水の中を、サックスが変幻自在に駆け回る…。
あの時、高橋悠治が使用した音源の多くは、後に「高橋悠治リアル・タイム5『翳り』」(fontec)としてCDで発表されたものと同じだと思われます。
そのCDが手元にあって、帯には次のように書いてあります。
「部屋、あるいは人の出入りする空間に音量を小さめにして流しておく。全体をREPEATにしておけば、一日中鳴っているだろう。」
でも、一日中聴いている人はいないだろうな。fontecのCDは高いので、買ったときには、かなり真剣にスピーカーに向かって聴いたのを覚えています。(かなり滑稽)
さて、ライヴが終わって引き上げるときに、職員さんがにがりきった表情で私に言ってきました。「ジャズのコンサートと聞いたから貸したのに、あれじゃあ、もう貸せん!」
内容が気に入らなかったのか、音がでかかったからなのか、その理由はわかりませんが、私はなぜかすがすがしい気分でした。「おっさん、サンキュー!もう二度と借りてやらないぜ」ってね。
(全文・主宰提供 / スクラップ,改行編集・optsuzaki)
2011-02-10
ピアニストとしての高橋悠治(小さな印象)
HPのプロフィールには、「作曲/ピアノ」(composer/pianist)とある。
しかしながら、高橋悠治は自身がピアニストとされることに違和感を覚える旨を、折りに触れて語っている。
ロマン派の名曲を携え、燕尾服に身を包み、2000人の大ホールでスタインウェイを響かせ、世界中を忙しく飛び回る、極端な言い方かもしれないが、そんなイメージがピアニストにあるなら、高橋悠治は、まるでその反対の位置にある「ピアニスト」だろう。
16年前の1995年に、高橋悠治のソロ・ピアノのコンサートを催した。
コンサートのタイトルはずばり「ピアノ」。オープンしたばかりのリーデンローズ(ふくやま芸術文化ホール)小ホールを借りた。
ピアノが3台だったか、4台だったかあった。
スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ヤマハ。どのピアノがいいでしょうか、
と尋ねたところ、高橋悠治の答えは、
「どれでもいい」というものだった。
当日、リハーサルを終えた高橋悠治に調律師が尋ねた、
なにか注文がありますか、と。
答えは、「別にない」…。
高橋悠治はプログラム文の中で、より大きなそして均一な音で、
間違えることなく演奏しようとするやり方を、「近代スポーツ」と皮肉った。
前日に同じプログラムを福岡で聴いた友人が、高橋悠治に
「昨日より今日の演奏の方がよかったですね」と興奮気味に感想を述べた。
高橋悠治は、
「同じことを二回やるなら二回目の方がうまくいくのはあたりまえだ」と。
これは、また別の機会のこと、私は、ショパンの「24のプレリュード」を
弾いて欲しい、と高橋悠治に言った。
彼は、いつものようににやりと笑って、
「君はクラシックが好きなんだね」と…。 赤面するしかなかった…。
(全文・主宰提供 / 写真,改行編集・optsuzaki)
しかしながら、高橋悠治は自身がピアニストとされることに違和感を覚える旨を、折りに触れて語っている。
ロマン派の名曲を携え、燕尾服に身を包み、2000人の大ホールでスタインウェイを響かせ、世界中を忙しく飛び回る、極端な言い方かもしれないが、そんなイメージがピアニストにあるなら、高橋悠治は、まるでその反対の位置にある「ピアニスト」だろう。
16年前の1995年に、高橋悠治のソロ・ピアノのコンサートを催した。
コンサートのタイトルはずばり「ピアノ」。オープンしたばかりのリーデンローズ(ふくやま芸術文化ホール)小ホールを借りた。
ピアノが3台だったか、4台だったかあった。
スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ヤマハ。どのピアノがいいでしょうか、
と尋ねたところ、高橋悠治の答えは、
「どれでもいい」というものだった。
当日、リハーサルを終えた高橋悠治に調律師が尋ねた、
なにか注文がありますか、と。
答えは、「別にない」…。
高橋悠治はプログラム文の中で、より大きなそして均一な音で、
間違えることなく演奏しようとするやり方を、「近代スポーツ」と皮肉った。
前日に同じプログラムを福岡で聴いた友人が、高橋悠治に
「昨日より今日の演奏の方がよかったですね」と興奮気味に感想を述べた。
高橋悠治は、
「同じことを二回やるなら二回目の方がうまくいくのはあたりまえだ」と。
これは、また別の機会のこと、私は、ショパンの「24のプレリュード」を
弾いて欲しい、と高橋悠治に言った。
彼は、いつものようににやりと笑って、
「君はクラシックが好きなんだね」と…。 赤面するしかなかった…。
(全文・主宰提供 / 写真,改行編集・optsuzaki)
2011-02-09
PTA三役会に出席しました
ひさしぶりのPTAの役員会に行きました。
来週の会の準備的なお話でしたが、今年の最初の頃に
出席した頃よりも、落ち着いて席に座れるようになった
気もします。
すぐ一年が経ってしまうんですね。
役員としては成果を何もあげていないのが心苦しい。
あしたは、文化広報部会です。
来週の会の準備的なお話でしたが、今年の最初の頃に
出席した頃よりも、落ち着いて席に座れるようになった
気もします。
すぐ一年が経ってしまうんですね。
役員としては成果を何もあげていないのが心苦しい。
あしたは、文化広報部会です。
2011-02-08
ミュージカル11ぴきのネコ 現像終了
約1,600枚の現像が終わりました。
ほっとくとどこまでも作業しそうなので、この辺りで止めます。
RAW現像という作業は、それほど奥が深いともいえますが、
作品として完成度が上がることは、主に撮影者のエゴ。
見る側に気に入ってもらえるかどうかとは、
少し違うところにポイントがあると思うんですね。
便利なツールかもしれないが、溺れてはいけない。
何をどう撮るか、が「一番」です。
2011-02-07
2011-02-06
2011-02-04
2011-02-03
2011-02-02
耳にやさしい講演会・大澤広秀先生 田島華乃/関口将史演奏 松江テルサのご案内
耳にやさしい講演会
平成23年2月27日(日)午後1:30~
入場無料
プログラム
開演 午後1:30
演奏 第1部
田島華乃(ヴァイオリン) 関口将史(チェロ)
曲目/ヴァイオリンとチェロの為のデュオ(リーデル)
/愛の挨拶(エルガー) /ユーモレスク(ドボルザーク)
/リベルタンゴ、さめ(ピアソラ) /翼(武満徹)
/「四季」より 冬(ヴィヴァルディ)
/日本の春メドレー
講演「きこえの仕組みと補聴器・補聴器の正しい求め方」
(社)日本耳鼻咽喉科学会 島根県補聴器キーパーソン
おおさわ耳鼻咽喉科 院長 大澤広秀 先生
演奏 第2部
田島華乃(ヴァイオリン) 関口将史(チェロ)
曲目/情熱大陸(葉加瀬太郎)
/映画音楽(冷静と情熱のあいだ、ニューシネマパラダイス、
わたしのお気に入り、ハウルの動く城)
/ポピュラーミュージック(風笛、トップオブザワールド、少年時代)
/カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲(マスカーニ)
/パッサカリア(ヘンデル)
田島華乃 プロフィール
松江市に生まれる。3歳半よりピアノ、4歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。
在学中、竹澤恭子、T・ブランディス、D・シュバルツベルクなどの
マスタークラス受講。小野アンナ記念会に出演。
全日本芸術音楽コンクール第2位。ザルツブルク音楽祭にて、
ファイナルコンサートに出演。石橋敦子、江口有香、小林健次各氏に
師事。子供向けの出張演奏会「かもめ音楽館」代表。
様々な幼稚園や小学校で演奏会を企画し主催する。
関口将史 プロフィール
3歳からチェロを始める。
東京都立芸術高等学校音楽科、東京藝術大学器楽科を卒業。
ヴァーツラフ・アダミーラ、向山規矩子、山本佑ノ介、北本秀樹、
河野文昭の各氏に師事。室内楽やオーケストラの活動の他、
アーティストのサポート演奏や、レコーディングでも活動を
広げている。
お問い合わせ、入場整理券は下記へお申し込みください。
講演会事務局 (0852)24-5368