TIFFで見たところ |
今日で、Developer Studio 8.0の試用期間が終了したので、引き続き使うことに決め、ライセンスを購入しました。3台まで使えるそうです。
新Ver.の最も気に入っている部分は、「覆い焼き・焼き込み」といった印画紙時代の表現方法をパラメーター化した項目です。往時のそのものとは言わないまでも、加えるニュアンスと結果が割と理解しやすいパラメーターなので、明暗のバランスをとるのに、つい手が伸びます。
先日置き直したワイド画面のディスプレイとも折り合いがよく、表示域も無駄がなく作業がしやすくなりました。
ま、こういったポストプロダクションの手際も大事ですが、何よりいい写真を撮らなくちゃね^^