伏越・上水道配水池から、
神島大橋を中央に眺めた様子。橋があることから1970年以降であることは間違いないのですが、撮影の正確な時期は、諸々の構造物から追い込んでみてください。
緑町の浄化場や三晃特殊金属工業の建物は見えますが、その向こう、美の浜方面は堤防すらありません。
番町方面はなにしろ調整池が広い! 干拓ができただけで、建物はまだまだ建っていませんが、右手には干拓事務所、手前には青い屋根の「番町荘」が建っています。
そもそも、この写真を撮ったのは誰なのか...。自分で撮った気もしますが、他の写真は縦構図が多いので多分ハーフサイズカメラ、そうなると四年生の時、ということになりますね。