昨日の希望ある数値とは、ちょっと様子が違います。
17:00に学校の「適正化」についての説明を受けに、三役会に向かいます。
メリット・ディメリット、合わせた上の話は、おそらく行政内では語り尽くされているのでしょうけれど、例によって当該市民への情報の浸透は全く出来ていないというのが、この「適正化」という杓子定規な言葉に表れています。わかりにくいことばがそのまま使われるときには、どんなときでも注意がいります。
いじわるなことをいわずに、ここから何を見て取るかを考えています。でも、なぜ行く前にここに書くかというと、行って帰ったら、もう何もいう気が起きないからかもしれません。