1.寄って大きく撮る。
「はばたき」に使う写真は、どうしても一枚一枚が小さいので、
ここで、と思ったところからさらに一歩前に出てみましょう。
どんな良い望遠レンズでも、「寄って撮る絵の強さ」には
かないません。
2.消さずにいっぱい撮る。
デジカメでもその場で消去しない方が、良いです。
ブレや構図の「失敗」の中に、意外と良い一枚があったりするもの。
また、消去作業はかなり電池を早く消耗させます。
3.動きが速い競技は、「誰を撮るのか」割り切る。
あらかじめ距離を決めて待ち構え、一呼吸早めから2,3枚
連写するとピントも合いやすく、構図がまとまります。
競技だけでなく、準備やアナウンス、応援席、
父兄や先生方も撮ってみましょう。
みんなでナイスショットを集めましょうね!
当日●←のような色のコンバースのTシャツを着ています。
困ったら、どんなことでも遠慮なく声をかけてください。