要る、とわかってからも なかなか探し方がわからなかった“長さが全くないUSBケーブル”。
そうか、変換アダプターと思えばいいのか、という○○の壁をぶち破り^^、見つけることができました。
そう思うとツチノコのようでもある |
という前後です |
月末の用事を済ませて、今日も下準備を。
Alesis micron、あまりに独特なクセに、このサラッと何にも触りようがない顔をしているところが、ツンデレな(死語)一台ですよ。
フロレンシア・ルイス(ヴォーカル、ギター)
ヤヒロトモヒロ(パーカッション)
宮田岳(ベース、ギター、etc)
2023年8月4日(金)
LIVE VENUE 5 ¢
(ライヴ・ヴェニュー・ゴセント 福山市元町12-4 元町ビル4F 084-926-2123)
開場18:30 開演19:00
一般:予約・前売¥3,500 当日¥4,000(いずれも+1dr)
25歳以下・75歳以上、障がい者、persona que habla o estudia español:予約・前売¥2,000 当日¥2,500(いずれも+1dr)
小学生以下:保護者同伴につきドリンク代のみ
主催・予約・問合:ジャズ大衆舎:070-5304-6588 jazztaishusha@gmail.com
日本の反対側南半球アルゼンチンの音楽と言えば、まずタンゴ、そしてフォルクローレなどを思い浮かべる方が多いかと思いますが、それら古典・伝統の文脈で語られる音楽をリスペクトしつつ、今回は今を生きる新しい音楽を紹介したいと思います。
南米随一の文化都市ブエノス・アイレスを中心に活動を展開しているフロレンシア・ルイスは、”アルゼンチン・ロック””音響派”の重要人物として紹介されることが多いようですが、過度な自己主張を避けた内省的な音楽で、その素直で伸びやかな歌声と天真爛漫な世界は、形容の言葉も無いほどキュートなのです。CDもたくさん出ていますが、2015年にはフジテレビのドラマ「心がポキっとね」のオリジナルサウンドトラックも手掛けています。今回は、「公開車庫」と名づけられた、ヤヒロトモヒロ、宮田岳による、変幻自在の共演者を得、スペイン語と何曲かは日本語で歌います。
遠い遠いアルゼンチンの音楽が、日本に生きる私たちの美と感性に、深く共鳴し合うことに、驚きと歓びを覚えるに違いありません。ご予約をお待ちしています。
2023/06/15-18:19:51 |
全体の案内は追ってアップしますね。
今年はどんな感じでやってみようか、下ごしらえをしながら画策中です。でも、月日はすぐ経ちますから粛々と準備しなくちゃ...
ところで、エロポップおバカシールは、元気が出るおまじないということでw (二色カラーには反戦平和の意味がちょこっとだけあります)
今日はひとまず「千のナイフ」のリズムパートをR-70で |