2021-11-30

デルモンテ

高校の頃、教育実習の大学生に、「笑うと、あのトマト頭のデルモンテのマークみたいなやつがおるじゃろう」と形容されたのは、ワタクシです。

ま、からかわれたとはいえ、じゃけえ、それは美味しい印でしょうに。

2021-11-29

人が交差する

2021/02/13-13:31:55

店の前で　色々な人たちが　出会い　すれ違っていく

その　人と　人の　間に　ぼくは立っている

2021-11-28

逆張りといわれても

2020/12/29-10:04:45

市内外、催し物の多い日でした。商店街の中、まち協等でもありましたし、それぞれにヘルプもいるのですが、営業日の今日、それは叶わないことです。

イベントやそれぞれの動きに対しては、いくら人出がそちらに流れても、恨みがましい気持ちはありません。ただ、そんな日は自分と同じように店を離れることができないひとたちに、なるべく寄り添うようにしています。

それが、地元ニンゲンのシンパシーというものですから。

2021-11-27

2021-11-26

海は鏡か

2021/04/01-10:09:27

遠く桜も咲いて　こんな穏やかな日もあるわけです

2021-11-25

市道笠岡319号線修繕工事 #1

8:30頃より、地元提案者・市担当者・施工業者の三者が、現地で意見交換を始めていました。パジャマに雨合羽をひっかけ、やりとりへ飛び出しました。

2021-11-24

顔という名の 2021

去年より盛大な

また今年も　きれいなカットを　見せてもらいましたよ

faceさん、なんて上手なんでしょう

顔という名の 2020

フェイス美容室

2021-11-23

え、市道笠岡319号線修繕工事？

突然の告知にびっくり。とはいえ、溝の部分の暗渠化という、通行の安全上ありがたい工事!

細かいところがわからないので、担当者に話を聞きました。

以下、現場を上から順に下ってみますと...

コンクリート橋より最上部にかけてです。

自動車が通れるコンクリート橋。下流では、高低差で大きく傾いています。

コンクリート橋の最下流部。石橋までの落差を鉄板で補高しています。
これが何とかならないものでしょうか。

鉄板はねじ止めされていますが、度重なる荷重で反り始めています。

門の前、全景。市は石橋を残す計画ですが、必要に応じて撤去・一体化を望みます。

ここはパイプが埋まるそうです。そのうえに舗装をかけます。

最下流。グレーチングを一枚置いて、後は埋めるようです。

2021-11-22

2021-11-21

2021-11-20

17:45:44に撮った試写の一枚目。こうして、露出や感度、動作の設定がどのぐらい“失敗しているか”を見るために、ひとまず押さえることができるのは、デジタルになって便利になりました。

今回の月食は、最大食分の時間が夕方の人々の活動時間に当たりました。撮影は店から近所のスーパーマーケットの前で、それは目立つようにわざとでなく、ご覧のように山に囲まれた当地でより早く既に月食の始まった月の出を拝もうとすると、ここしかなかった事に因ります。1978/3/24の初撮影以来、こんな人通りの多いところで月食を撮ったことはありません。会話をしながらの撮影は経験がないですが、なんとも立ち話が楽しかったです。これは僕も年を取ったせいでしょうけれどw

通り過ぎる人たちの“140年ぶり”という予備知識の多さに驚きます。これに限らず報道のどこを読み、何が耳を通るかという難しさも感じました。もう二度とないわ、というお年寄りの言葉もチラホラ聞こえましたが、さて“普通の”皆既月食は次回2022年11月8日です。僕も生きてるつもりで頑張りますので、あなたも頑張ってくださいな。