笠岡市 めがねと補聴器専門店・ツザキが お店の日常と 小さなまちでの活動などを綴ります

2020-07-31

ASAHI PENTAX SPOTMATIC


 PENTAX SP
w.SMC TAKUMAR 55mm/f1.8
EYECUP M II










2020-07-30

梅雨明け

2020/07/30-11:53:19



2020-07-29

いいのかな

大してお役に立っていないのに~


お隣の町からやってきた、大きなぶどう。種もなく、まったりした舌ざわり。

2020-07-28

どこからどこへ

2020/07/24-19:12:28


先日のマジックアワー。電線にも空にも、無数のツバメたちが集まっていました。


2020/07/24-19:12:46

彼らも空の不思議な色に、眩惑されていたのでしょうか...



2020-07-27

ダスティン・ホフマンになれなかったけど

多くの人にとって、「Scarborough Fair」 のカバーというと、かのデュオということになるのでしょうけれど、少し時代がズレているぼくは、いささか捻じれているかもしれないです。

高校生の時にNHK-FMで聴いたのは、映画音楽的なイージーリスニングでした。Boston Popsの特集だったので、長いことArthur Fiedlerの指揮だったと思っていたのですが、なかなか音源にたどり着けずにいました。

今朝、iTunesストアで丹念に検索をかけると、Fiedlerの名義でS&G作品の録音はありましたが 「Scarborough Fair」はなし。が、Peter Breiner のアレンジの「Sound of silence」がありました。で、試聴するとそれがその当時聞いたものだったのです!

Peter Breinerのアレンジということで、さらに検索をかけると、「Scarborough Fair」もありました...。ただし、演奏者は「ヘイマン & RTEコンサート・オーケストラ」とあります。こうなるとよくわからないのですが、これはいったいなぜFiedlerではないのでしょう。

Peter Breinerは多彩な人で、「展覧会の絵」の編曲版をナクソスから出しているという話を、ピアニスト氏から聞かせてもらったことがありました。そう考えると「Scarborough Fair」のアレンジは、相当にお若い頃の仕事ということになりますね。

今日のところは色々に混乱が多いのですが、またゆっくりと情報を集めてみます。人のつながりは面白いです。



2020-07-26

Scarborough Fair~そこにいた記憶2020~ / Scarborough Fair 2020


【ヘッドホン推奨】

イギリスのバラッド <スカボロー・フェア>
名もなき人々によって、数百年の間歌い継がれてきた曲です。

「スカボローに行くの? 
あそこに住むある人に伝えて 私はここにいる 
シャツを1枚 縫目なしで作るよう伝えて  
それを 水のない井戸で洗うように 
海と砂浜の間に 土地を探すよう伝えて  
そこを 羊の角だけで耕すように」

人のいない森に流れる、声とピアノ。
身体の奥から響いてくるようなノイズ。
草木の呼吸。光の囁き。
踊るひとつの身体。

2020春、動く場を失ったクリエーターたちの内側で、動いた何か。
様々な仕事と人間。
リモートによる創作の場で起きた、ぶつかり合いと融合の記憶です。


Scarborough Fair〜そこにいた記憶2020〜
「スカボロー・フェア」の世界に呼び寄せられ集まった、様々なジャンルのクリエイターたち。
辻田 暁(ダンス・振付)、波多野睦美(声・オーガナイズ)、河野紘子(ピアノ・企画)、菊地智揮(衣装製作)、DIANA CHIAKI(サウンドデザイン)、櫻井 卓(録音)、岩月ユリ(サブカメラ)、仁田晶凱(アシスタント)、HAL KUZUYA(監督・撮影・編集)


2020-07-25

BEHRINGER / TD-3-AM 到着


某所では書きましたが、昨日 BEHRINGER / TD-3-AM 届きました。

オリジナル・完動品が10万円を軽く超えるという、いささかバカげたプレミア価格が付く中で税込16,444円という破格のプライスは、もはや選択の余地もないほどといえます。

元々が、多分に元祖ガジェット的な性格をもつTB-303なのですから、こうした誰にでも求めることができ、万一の破損トラブルにも諦めがつくようなポジションが望ましいと思います。

デトロイトテクノ発祥の「人が見向きもしなくなったものを再評価し使い切る」、という精神には、本機が誘う風通しの良い世界観が相応しいでしょう。

“本家”がオリジナル回路を復刻して、元のプライス程度で提供するのであれば、それも正当で正統。なんだか迷走している今の“本家”は、ユーザーのニーズを直視していないように感じますが、いかがでしょう。

2020-07-24

Ayano Exhibition【まるとうず2】


2020/8/18(TUE) - 23(SUN)
*Ayano Exhibition
【まるとうず2】

exhibit:
Ayano

live & sound installation:
Tung-tah
*8/22(SAT) open to last

dj:
BOI
Tung-tah
*8/23(SUN) open to last

10:30 - 18:00
※22日は19時まで

@青 ao
倉敷市阿知2丁目17-25


2020-07-23

支える意思



手振れが嫌いになると、撮る欲が低下するのかもしれない。

ちゃんと撮る気が無くても、ピントだけ合ってるのと。
起き抜けでぼんやりしたまま、カメラ任せで絵が残るのと。




2020-07-22

大連休ですねぇ

昨日帰るとすっかり刈り込まれてましたが

雨のケチがついていますが、みなさん盛大にお休みですね。

明日だけ、お休みをいただきます^^

2020-07-21

知的な装い とか


ラブレター、という花言葉も

2020-07-20

雲に阻まれ


彗星は撮れませんでした。これも副産物、こぐま座のひしゃくの部分です。色の違いがよくわかりますね。300mm /f5.0 ISO3200 10秒露出。



2020-07-18

教え合う


行ったり来たりが 一番です


2020-07-17

我が町を憂う

2020/07/16-13:02:26


それでも 壊すばかりではない 

苦しくても 見えなくても 進んでいく人たち


マルナカ 笠岡シーサイドモール 笠岡信用組合 マンション新築 白紙撤回

2020-07-16

知らないだけ

2020/07/16-13:09:49

もうそこまで 壊されているとは 

もうそこまで 近づいているとは



2020-07-15

至近距離

2020/07/05-16:31:17

これでナカナカ手に負えない


2020-07-14

いいこともある


歩くと花に会う。雨の日の用事は、そう思えば甲斐もある。


2020-07-13

ナミギセルが次々と #2

小さくってね

今朝は、一ところに4体いましたよ~! 


2020-07-12

KEY COFFEE 贈答セット


色が楽しい。欲しいので自分で買いました。 今からでも、だれか贈っておくれw 


なんかややこしいけど、きっと開くでしょう...

2020-07-11

ナミギセルが次々と #1



今日は7体もいました。

今年は、いつもかたまっているところにはあまりいませんが、結構壁の高いところにまで登っています。繁殖のために行動半径が広いのかもしれません。

雨が続く毎日、体を大きく伸ばして、ゆっくりと動いていきます。



2020-07-10

to you


ツユクサです。

名前の通り、露をつけた姿が似合います。

でも、ノーモア梅雨、です~、湿気ま~す、身も心も。


2020-07-09

無理せず苛立たず






久しぶりの会議があると思っていたら、諸般の事情で延期...

休日とはいえ、オンの状態で予定を組み立てていたのが、バラバラと歯抜けになってしまい、立て直しができませんでした。掃除も、机の上は片付かないままで。

引き続き大雨の心配が、明日にかけてありますね。

2020-07-08

生乾き



2年ぐらいでは、忘れるはずもない と 識者のリモートインタビュー


2020-07-07

KORG microKONTROL キーボード流用

microKONTROLの金属サイドパネルも、そのままつきます

先日入手したmicroKORGの折れたキーボードユニットの顛末ですが、実際に使用していくうち、一連の動作の中でのキーボードの重要性を再認識することになりました。

早い話、ライブキーボードなので、見たままに音が出せるというのが一番ですね。

ということで、同時期のマスターキーボード、microKONTROLが安く見つかったので、部品を移植しました。ピンの改造も何もいらず、ただユニットごと載せ替えることができます。



で、残りがコチラ⤵ 鍵盤部分の不在に合わせて本体もカットしていきます。(ジョイスティックは、当方にとって不要と判断)







手前に養生の板を入れるとき、厚みを見ながらサイドのカットをしていこうと思います。そういう意味でも、microKORGのサイドウッドのほうが、作業が楽かな、と。



2020-07-06

伊左治直 Sunao Isaji:二人猩々・三軒茶屋篇 (抄訳:新美桂子)



伊左治直 Sunao Isaji:二人猩々・三軒茶屋篇 (抄訳:新美桂子)
Twins “shōjō” - Sangenjaya Edition
 /朗読・演奏:廻由美子、高橋悠治、伊左治直


2020-07-05

あちこちでダンスパーティー #9


今年の花が終わりました。摘んで盛夏に備えます



2020-07-04

伏越港現状


満潮の折は、結構潮が上がってきています。

側溝のまわりの海水の動きが、見てとれますね。

2020-07-03

逃げるかな

お、カナヘビさんだ、まってね...





































...日向ぼっこ、気持ちよかったね

2020-07-02

終わる花


それでもきれいだよ

2020-07-01

レジ袋有料化

大事なのは、プラスチックごみ削減なのだそうだ







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