休石　やすみいし: 6月 2018

2018-06-30

2018-06-29

ホームは見ている

あなたは●　あなたは▲

同じ乗車口から乗り込んでも
旅の行方は人それぞれ

同じ時刻の列車に乗り込んでも
旅の行方は人それぞれ

今日は丸か三角か
人の行方も旅それぞれ

2018-06-28

2018-06-27

2018-06-26

2018-06-25

2018-06-24

撮り人知らず

2014/06/20-14:59:56

写っている人は、知ってますよ・笑でも、誰が撮ったんだったかは、もうわからない。

多分、散髪に行った次の日で、サバサバとしたうなじを見て、娘が面白がって撮ったんだろうとは思いますけど...。

白髪は、いまより少ないかな。このめがねも、シャツも、今はありません。

2018-06-23

あちこちでダンスパーティー #1

藤井豊さんのご家族がくださった紫陽花 “ダンスパーティーハッピー”

2018/06/20-08:58:53

2018/06/21-10:38:55

自宅の裏庭に下ろしました。表は現在目が届きにくいので諦めたものの、夏の間は、少し日当たりが良すぎるかも...。うまく根付くといいですね。

2018-06-22

作曲家クィ・ドン講演会&自作演奏「音と文化・私の音楽」のご紹介

リーデンローズ・アカデミー
「音と文化・私の音楽」作曲家クィ・ドン講演会&自作演奏
ふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ)

ふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ) 小ホール
福山市松浜町二丁目1番10号

開催期間 2018年6月29日(金)
開催時間 19時00分開演(18時30分開場)

料金【自由席】入場料無料(要整理券)※未就学児入場不可

　　　　　　　　　　
以下、伊藤憲孝 Facebookページ・公開投稿よりシェアさせていただきます

「来週の6月29日(金)に、作曲家でダートマス大学教授のクイ・ドンさんのピアノ作品を、日本初演します。

ピアノ曲「土、水、木、金属、火」は、高度な演奏技巧を要する作品で、楽章によってはピアノ内部へのプリパレーションの指示があり、独特の音響を生み出しています。スコアは複雑で、特にリズムが難しい作品ですか、そこにはクイ・ドンさんのアジア的な美学が「揺らぎ」として込められているように感じます。

講演では、ついでに通訳もやります。既に資料を頂いたので、ザッと読ませてもらいましたが、きっと興味深い時間になると思います。

入場は無料！無料！ですよ！」

*

2018-06-21

教育の構図

2018-06-20

てわるさとさわるて

鍵盤を見ると弾きたくなるように

弾いている手を見ると撮りたくなる

果たして人工知能が進化していくと

抑えきれず

弾きたくなったり撮りたくなったり

するのでしょうか

2018-06-19

年ごとにかおり高く

子もいう　なんのにおい

2018-06-18

2018/06/18 大阪府北部の地震

当地での震度 2

2018-06-17

あかるくすなほ感謝

おやっ、これは嬉しいね

2018-06-16

今、土曜夜市 #2

土曜夜市・グルメ三昧♪

はしもとさんのなすカレー 350yen

はしもとさんのバジルウィンナー 200yen
てしごとやさんのフライドポテト 100yen
セコンディカフェさんのクアーズライト 500yen

2018-06-15

夏からのメッセージ

葉の裏側まで突き通る朝の日差しの眩さ

2018-06-14

見て呉れ

中までは錆びないぞと聞かれなくても言ってしまう

2018-06-13

灰野敬二 West Tour 2018 Electronics set のご案内

＜灰野敬二 West Tour 2018 Electronics set＞

灰野敬二が3年ぶりの西日本ツアーを決行！
今回はエアシンセや電子楽器を使用した「Electronics set」で、京都・和歌山・福山・大阪にて公演をします。

◆8/26（日）福山公演＠カフェ・ポレポレ

広島県福山市元町7-6　酒のマエダ2F / TEL 084-925-5004

OPEN 19:00 / START 19:30
ADV ¥3000 / DOOR ¥3500 ※+order
LIVE：灰野敬二（Electronics set）※Oneman

＜予約＞
・ジャズ大衆舎電話予約　TEL 070-5304-6588
・前売メール予約
公演日・お名前（カタカナフルネーム）・ご連絡先・枚数を明記の上、jazztaisusha@gmail.com まで送信して下さい。

主催：ジャズ大衆舎

2018-06-12

99

完璧に近いのか　それとも絶対に届かないのか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　inspired by TOTO / 99

2018-06-11

Spathiphyllum 2018

スパティさんは、今年も次々と仏炎苞をつけ始めました。何もいわないものの、こんな雨の日、きっと好きなんでしょうね。

場所場所でうまく咲く花、咲かぬ花、色々ありますが、このスパティさん、確か最初からポンポン咲いていたようではなかった気がします。同じようにいただいたクワズイモ(これもサトイモ科)は残念ながら、残りませんでしたし。

外ではその雨の中、くちなしの花が、これまたポツンポツンと、白い花。